FIAT500を作ろう~その2ヽ(`Д´)ノ [クマの工作(FIAT500)]
社内ブログで掲載中の『FIAT500を作ろう~その2ヽ(`Д´)ノ 』です。
今回は下地処理の第1段階(`ー´)
まずボディの成型色が白なので
ボディの歪みやヒケの見分けが難しいので
サーフェイサー(以下:サフ)を吹きました。
上の画像が缶入りサフです。
タミヤのサフを多用するのですが、コストパフォーマンスが悪いのと
空になった容器を捨てるのも結構苦労するので
今後はビン詰めのサフにしてエアブラシで吹こうか検討中( ・ д・)
画像はモールドのスジ彫りを終えた状態ですが
ボンネットのラインがガタガタになってしまったので
修正しなければなりません(;´Д`)
パテを盛って乾いたらきれいな線になるように修正です。
そして最後の画像は前回予告した通り、
リアのスリットに穴を開けたの図ヽ(*`Д´)ノ
これ結構地味な作業でピンバイスと言う工具を使って
一つのスリット毎に0.5ミリのドリル歯で上下2箇所の穴を開けます。
そして点と点を結ぶようにデザインナイフでスリットに穴を開けます。
その後、1スリットずつサンドペーパーで形を整えていくと言う具合( ・ д・)
チマチマチマチマやること約2時間くらい・・・ < 目が疲れるのよ(;つД`)
今回はここまでですが、ボディの下処理は
地味なのであまり見ごたえはありませんねヽ(`Д´)ノ
でも大事は作業なんです。
次回は修正完了後の報告と
エンジンの作製に移りたいと思います(`ー´)
FIAT500、次回をお楽しみに!\(`O´) /
今回は下地処理の第1段階(`ー´)
まずボディの成型色が白なので
ボディの歪みやヒケの見分けが難しいので
サーフェイサー(以下:サフ)を吹きました。
上の画像が缶入りサフです。
タミヤのサフを多用するのですが、コストパフォーマンスが悪いのと
空になった容器を捨てるのも結構苦労するので
今後はビン詰めのサフにしてエアブラシで吹こうか検討中( ・ д・)
画像はモールドのスジ彫りを終えた状態ですが
ボンネットのラインがガタガタになってしまったので
修正しなければなりません(;´Д`)
パテを盛って乾いたらきれいな線になるように修正です。
そして最後の画像は前回予告した通り、
リアのスリットに穴を開けたの図ヽ(*`Д´)ノ
これ結構地味な作業でピンバイスと言う工具を使って
一つのスリット毎に0.5ミリのドリル歯で上下2箇所の穴を開けます。
そして点と点を結ぶようにデザインナイフでスリットに穴を開けます。
その後、1スリットずつサンドペーパーで形を整えていくと言う具合( ・ д・)
チマチマチマチマやること約2時間くらい・・・ < 目が疲れるのよ(;つД`)
今回はここまでですが、ボディの下処理は
地味なのであまり見ごたえはありませんねヽ(`Д´)ノ
でも大事は作業なんです。
次回は修正完了後の報告と
エンジンの作製に移りたいと思います(`ー´)
FIAT500、次回をお楽しみに!\(`O´) /
コメント 0