スバル360を作ろう ~その4!ヽ(`Д´)ノ [クマの工作(スバル360)]
スバル360を作ろう ~その4!ヽ(`Д´)ノ
今回はあまり劇的な進捗はないです・・・(・ω・`)
※文中、“注釈”や“参考”がありますが、社内ブログに掲載中なので
模型が判らない人のために記載しています。
説明が間違っていたらごめんなさい。
シャーシに取り付けるパーツのパーティングライン(※1)や
ゲート(※2)の処理をしてサーフェイサー(サフ)を吹きましたヽ(*`Д´)ノ
※1:パーティングライン=金型を合わせた時の合わせ目が
パーツに線として残った部分
※2:ゲート:各パーツはプラスティックの枠(ランナー)に付いています
ゲートとは必要なパーツを枠から切り離した時の切り口の部分です。
キットのマフラーです。
排気ガスが出る部分に穴が開いていないので
直径1mmのドリルで穴を開けました(・◇・)
たったこれだけでも完成時ずいぶんと雰囲気が変わるものですヽ(#`Д´)ノ
参考:穴を開ける場合まず中心にケガキ針等先の尖った物で傷を付けます。
中心に付けた傷は窪みとなっているので直径の小さな(0.3mm位)
ドリル歯であればその窪みに入り、開ける際中心からずれるリスクが減ります
そして小さな直径のドリル歯から段々直径を大きくしながら開けていきます。
いきなり大きな直径のドリル歯で開けないのはパーツに負荷がかかり割れてしまうからです。
シャーシに取り付けるパーツにクレオスのセミグロスブラックを塗装しましたヽ(`Д´)ノ
先に紹介したマフラーはオリジナルの実車では黒の耐熱塗装なのですが
模型的にメリハリを付けるためにフィニッシャーズのファインシルバーで塗装。
ボルト類もシルバーを塗ってメリハリを付けました(・◇・)
実車のスバル360は黒一色ではないパーツも存在するので
次回までに塗装する予定です(`・ω・´)
次回はシャーシ塗装と足回りの組み立ての予定です!ヽ(#`Д´)ノ
それではまた!\(`O´) /
今回はあまり劇的な進捗はないです・・・(・ω・`)
※文中、“注釈”や“参考”がありますが、社内ブログに掲載中なので
模型が判らない人のために記載しています。
説明が間違っていたらごめんなさい。
シャーシに取り付けるパーツのパーティングライン(※1)や
ゲート(※2)の処理をしてサーフェイサー(サフ)を吹きましたヽ(*`Д´)ノ
※1:パーティングライン=金型を合わせた時の合わせ目が
パーツに線として残った部分
※2:ゲート:各パーツはプラスティックの枠(ランナー)に付いています
ゲートとは必要なパーツを枠から切り離した時の切り口の部分です。
キットのマフラーです。
排気ガスが出る部分に穴が開いていないので
直径1mmのドリルで穴を開けました(・◇・)
たったこれだけでも完成時ずいぶんと雰囲気が変わるものですヽ(#`Д´)ノ
参考:穴を開ける場合まず中心にケガキ針等先の尖った物で傷を付けます。
中心に付けた傷は窪みとなっているので直径の小さな(0.3mm位)
ドリル歯であればその窪みに入り、開ける際中心からずれるリスクが減ります
そして小さな直径のドリル歯から段々直径を大きくしながら開けていきます。
いきなり大きな直径のドリル歯で開けないのはパーツに負荷がかかり割れてしまうからです。
シャーシに取り付けるパーツにクレオスのセミグロスブラックを塗装しましたヽ(`Д´)ノ
先に紹介したマフラーはオリジナルの実車では黒の耐熱塗装なのですが
模型的にメリハリを付けるためにフィニッシャーズのファインシルバーで塗装。
ボルト類もシルバーを塗ってメリハリを付けました(・◇・)
実車のスバル360は黒一色ではないパーツも存在するので
次回までに塗装する予定です(`・ω・´)
次回はシャーシ塗装と足回りの組み立ての予定です!ヽ(#`Д´)ノ
それではまた!\(`O´) /
なるほど・・模型作り高校卒業から止めていましたので詳しい説明で分かりました(^^)。昔から比べたらプラモデル値上げしている気がする。
by シンシン。 (2010-01-27 07:34)
■ シンシン。さま
社内ブログでは出来るだけ詳しく説明しています(`・ω・´)
こちらのブログでも出来るだけ詳しく説明したいのですが
なかなかどうして・・・(・ω・`)
値上げについては原材料の値上がりが大きいところです(`皿´)
それと新製品では新しい技術が盛り込まれると
その分上乗せになったりしますね。
後は金型次第と言ったところでしょうか?( ・ д・)
フェラーリや痛車など版権が絡む模型は+α高いですよねヽ(`Д´)ノ
by ガレやま! (2010-01-27 22:01)