ポルシェ911 GT2で初音ミク！その１ヽ(`Д´)ﾉ

みなさんコンバンワ！ヽ(`Д´)ﾉ
ガレやまです（｀ー´）

今日は『とあるインプ』の予定でしたが、進んでないので
以前ちょこっと予告したポルシェ911 GT2　レーシングミクを掲載しますヽ(*`Д´)ﾉ


前回登場した画像ではボディの下処理までの画像でした(・ω・｀)

↓これ( ・ д・)




ここからそれ程進展はありませんが、ホワイトサフまで終了（｀ー´）




真っ白ではないでしょ？( ・ д・)

ホワイトサフで真っ白にすると、上から本塗装のホワイトを吹いたとき
本当に本塗装用のホワイトで均等に白くなっているか判らないので
この程度でいつも止めています(・ω・｀)


ボディの所々に小さな穴が開いていますが、
下処理の段階でボディにあったボンピンや、キルスイッチ、アンテナのモールドを
削除したので位置関係が後で判るよう0.5ミリのピンバイスで穴を開けてありますヽ(*`Д´)ﾉ
磨き出しにも邪魔になるしね。。。( ・ д・)

勿論、オーバーフェンダーのリベットも全て穴あけ済み（｀ー´）


ボディにホワイトサフは吹いたものの、他のボディパーツはまだ下処理中(・ω・｀)

特に処理が必要なのはリアウィングヽ(#`Д´)ﾉ





押しピン跡があるのでパテを盛って埋めてあげます（｀ー´）
一部のパーツはパテ盛らなくても削除できます。
（くっきりパテで押しピン後がないのはそれ・・・）


次にウィングの基部となるパーツヽ(`Д´)ﾉ



これは上下組み合わせるパーツ構成になっているのですが
実車は一体となっているので、合わせ目をパテで埋めて一体としますヽ(*`Д´)ﾉ


次に



このウィングパーツ最大のヒケ(;´Д`)
『GT』とモールドされた下に大きなヒケがあるのでパテで埋めて処理をします(・ω・｀)

と言う訳でボディパーツはこんなところヽ(`Д´)ﾉ


次に厄介なのがシャーシ( ・ д・)




レース車両と言うことでシャーシの室内側がドンガラなのですが
ここにもたくさんの押しピン跡が存在します(;´Д`)

こちらも削除しておきますヽ(#`Д´)ﾉ
（パテがまだ残ってる・・・）


次回紹介する時には塗装出来てるといいなぁ。。。(・ω・｀)


それではまた！＼(`O´) /

クリックしてくれたら頑張って作ります！ヽ(*`Д´)ﾉ