ポルシェ911 GT3 初音ミク その１２！ヽ(`Д´)ﾉ

みなさんコンバンワ！ヽ(`Д´)ﾉ
ガレやまです！（｀ー´）


今日は足回りをやっつけてしまおうと思ったのですが
時間が取れず出来ませんでした・・・(;つД`)
（気分転換に単車乗ってたら遅くなったの。。。）


そんなことで今日は前後のアンダーカバーとボディの一部を修正ヽ(*`Д´)ﾉ


まずは前後のアンダーカバー（｀ー´）






ただ黒く塗っただけ。。。( ・ д・)

実車はカーボン柄むき出しかと思って
カーボンデカールでも貼ろうかと意気込んでいたのですが
普通に黒いアンダーカバーでした。。。(;´Д`)

このままではちょっとつまらないので・・・(・ω・｀)





デュフェーサー取り付け部分がボルト締めだったので
キットのモールドを一度削除し、アドラーズネストの六角ボルトSSに変更しましたヽ(#`Д´)ﾉ


完成すれば殆ど分かりませんが、覗き込めばちょっと見えます（｀ー´）


本日のシャーシ関係はこれだけ( ・ д・)


あとボディを少し修正していましたヽ(`Д´)ﾉ


まずはフロントに存在するカナード取り付け用の穴( ・ д・)




実車はSUPER GTのレギュレーションに違反すると言うことで取り外されています(・ω・｀)

で、実車は塞がれているか言うとそうではなく
上の画像側はカッティングシートが調度上に被って穴は見えなくなっています( ・ д・)

なので車体左側はパテで埋めています(・ω・｀)

一方車体右側はと言うと





二つある穴のうち、タイヤハウスに近い上側は
前述した通り、カッティングシートに覆われ穴は見えません( ・ д・)
ですが残るフロントエンド側はカッティングシートが覆いかぶさることなく穴として存在していました(・ω・｀)

画像ではパテで埋めてあるように見えますが、実際は穴を開けてあります（｀ー´）

別にここまで拘る必要はないですけどネ。。。(;´Д`)


さて最後にリアヽ(`Д´)ﾉ





左右テールランプ下部にパテの痕がありますが
ここにはパーティングラインが存在します( ・ д・)

ところがこのパーティングライン。。。
完全に段差になっていて通常のサンディングではリアの形状を損ねてしまいます(;つД`)うう

なのでパテを盛って整形しています(;´Д`)


新規金型の割には非常に合わせが悪い部分ですヽ(#`Д´)ﾉ

金型が悪いのか、射出成型機の設定が悪いのか・・・(;´Д`)


エンジンモールドや内装のモールドが凝っているだけに
ボディの成型はちょっと残念です。。。(;つД`)


明日こそは足回り！ヽ(*`Д´)ﾉ


それではまた！＼(`O´) /



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