C31ローレル ! ~その3ヽ(`Д´)ノ [C31ローレル]
みなさんコンバンワ!ヽ(`Д´)ノ
ガレやまです!(`ー´)
今回の『C31ローレル』はリアの車高調整ヽ(*`Д´)ノ
2枚の画像はキットの車軸取り付け位置( ・ д・)
今回は単純に新たな穴を上側に開け車高を落としますヽ(`Д´)ノ
非常に単純な手法。。。( ・ д・)
3ミリほど車高を落とすためにこのように穴を開けましたヽ(`Д´)ノ
車軸の直径は2ミリですが穴の大きさは3ミリで開けていますヽ(*`Д´)ノ
キャンバーを付けると車軸が斜めになります( ・ д・)
2ミリの穴だと車軸が斜めにならないので車軸に比べ大きな穴を開けていますヽ(#`Д´)ノ
続いてこちらヽ(`Д´)ノ
キットの車軸はシャーシを左右に貫く金属のシャフトです( ・ д・)
キットの車軸ではキャンバーは付けられないので
2ミリのプラ棒を使用し車軸を左右独立させてキャンバーを付けますヽ(`Д´)ノ
赤丸の中にある少し太い部分ですが
これは車軸が必要以上に車体内部に入って
タイヤがタイヤハウスの内側に入ってしまうのを防ぐためのストッパーですヽ(#`Д´)ノ
ただこれで内側には入りませんが
これだけでは外側に抜けてしまうので対処はします( ・ д・)
対処はシャーシの塗装が終わりタイヤを取り付ける時点で施しますヽ(*`Д´)ノ
ちなみに車軸にはめ込んでいるストッパーは
フロントでも使用したアドラーズネストの『アーマーカラー』ですヽ(`Д´)ノ
左右の車軸をシャーシにはめ込むとこのような状態ですヽ(*`Д´)ノ
しかしこれでは車軸が上方向に上がってしまうので
車軸が上がらないよう上から押えてあげなければなりません。。。(・ω・`)
そんな訳でこのようなパーツを作りましたヽ(*`Д´)ノ
プラ版にプラストラクト製の半丸プラ棒( ・ д・)
(かまぼこ型ネ)
かまぼこ型を使用したのは
車軸に対する抵抗を小さくするためですヽ(`Д´)ノ
この作ったパーツで上から車軸にふたをして押えるという訳ですヽ(*`Д´)ノ
あ、かまぼこ型をプラ版に貼りつけた理由は
キャンバーを付けたことにより車軸がシャーシの真ん中で
下方向に下がり、ただ蓋をしただけでは隙間が出来きて車軸押えにならないからです( ・ д・)
※画像はふたをした時のかまぼこ型プラ棒の設置イメージ
簡単に言えばプラ版と車軸の隙間埋めです(・ω・`)
作ったパーツでふたをした画像ヽ(*`Д´)ノ
たったこれだけで終了です( ・ д・)
キャンバーはこんな感じヽ(`Д´)ノ
で、ボディを取り付けると( ・ д・)
低くなりました(`ー´)
リアのアップヽ(`Д´)ノ
キャンバー角はこれくらいヽ(*`Д´)ノ
これで車高とキャンバーの調整が済んだので
次回はボディに移ることにしますヽ(`Д´)ノ
それではまた!\(`O´) /
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キットの車軸ではキャンバーは付けられないので
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赤丸の中にある少し太い部分ですが
これは車軸が必要以上に車体内部に入って
タイヤがタイヤハウスの内側に入ってしまうのを防ぐためのストッパーですヽ(#`Д´)ノ
ただこれで内側には入りませんが
これだけでは外側に抜けてしまうので対処はします( ・ д・)
対処はシャーシの塗装が終わりタイヤを取り付ける時点で施しますヽ(*`Д´)ノ
ちなみに車軸にはめ込んでいるストッパーは
フロントでも使用したアドラーズネストの『アーマーカラー』ですヽ(`Д´)ノ
左右の車軸をシャーシにはめ込むとこのような状態ですヽ(*`Д´)ノ
しかしこれでは車軸が上方向に上がってしまうので
車軸が上がらないよう上から押えてあげなければなりません。。。(・ω・`)
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プラ版にプラストラクト製の半丸プラ棒( ・ д・)
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かまぼこ型を使用したのは
車軸に対する抵抗を小さくするためですヽ(`Д´)ノ
この作ったパーツで上から車軸にふたをして押えるという訳ですヽ(*`Д´)ノ
あ、かまぼこ型をプラ版に貼りつけた理由は
キャンバーを付けたことにより車軸がシャーシの真ん中で
下方向に下がり、ただ蓋をしただけでは隙間が出来きて車軸押えにならないからです( ・ д・)
※画像はふたをした時のかまぼこ型プラ棒の設置イメージ
簡単に言えばプラ版と車軸の隙間埋めです(・ω・`)
作ったパーツでふたをした画像ヽ(*`Д´)ノ
たったこれだけで終了です( ・ д・)
キャンバーはこんな感じヽ(`Д´)ノ
で、ボディを取り付けると( ・ д・)
低くなりました(`ー´)
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