Carnival Phantasm AE86 レビン その１１ヽ(`Д´)ﾉ

みなさんコンバンワ！ヽ(`Д´)ﾉ
ガレやまです！（｀ー´）


今回も『Carnival Phantasm AE86レビン』でやんすヽ(*`Д´)ﾉ





前回ボディの塗り分けの時記載した
フェンダー部分のホワイト/ブラックの境界線は画像のような感じになります( ・ д・)

すこしわかりにくいですが、
フェンダーアーチの膨らみ始めの部分に少しホワイトが乗っているのがわかるでしょうか( ・ д・)？

実車のツートンもこんな感じで塗り分けられているので
今回はその辺も再現してみましたヽ(*`Д´)ﾉ

でも今回は痛車なのでこの塗り分けはあまり活かせないかもしれませんが・・・(;´Д`)




さて前述した通り、この86は痛車です（｀ー´）

本来窓枠塗装はクリアー後の磨き出しが終了してから行うのですが
痛車は窓枠部分にもキャラクターが被ってくるので
先に塗装をしてからデカールを貼りますヽ(*`Д´)ﾉ

しかし、この状態でクリアーを吹いた場合
艶のない部分にも艶がでておかしいので磨き出しが完了後
デカールがある部分を除き、再度窓枠塗装を行いますヽ(`Д´)ﾉ




セミグロスブラックで塗装しました（｀ー´）

今回のように先に塗装するのは、磨き出し後
デカールの兼ね合いで塗装が出来なくなる部分が出てきた場合に備えての保険のような物です( ・ д・)





マスキングを剥がして塗装も完了∩(゜∀゜)∩

少々手直しをしてから他の部分に移りますヽ(#`Д´)ﾉ


それではまた！＼(`O´) /


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