『とある科学のハイエース』～その８！ヽ(`Д´)ﾉ

みなさんコンバンワ！ヽ(`Д´)ﾉ
ガレやまです！（｀ー´）

今日はスカイラインの日ですが、予定を変更して『とあるハイエース』を。。。( ・ д・)
スカイラインはあまり進捗無かったのです・・・(;´Д`)

と言ってもハイエースもそれ程進捗ないですけどね。。。(・ω・｀)


さてフロントブレーキの塗装を行わないと足回りが組めないので塗装しました（｀ー´）



まず下地にブラックを塗装ヽ(`Д´)ﾉ

今回ローター部分にアルクラッドのクロームを塗装するので
下地に艶のあるブラックを吹きますヽ(*`Д´)ﾉ

こうすることでより発色がよくなりますです(｀・ω・´)




ブラックが乾燥したらアルクラッドのクロームを塗装( ・ д・)


キャリパーは下地のクロームを活かして
クリアーレッドを吹いてアルマイト塗装っぽい感じにします(・◇・)


あ、フロントディスク乾燥中にボディにちょっとだけデカール貼りましたよヽ(#`Д´)ﾉ





半日かけてこれしか貼れません(;´Д`)
反対側は全くの無垢・・・

結構貼るの大変です(;つД`)

大きいからシワはよるわ、切れるわ。。。(・ω・｀)

リカバリーしつつ何とかここまで( ・ д・)


さてデカールの質ですが、いつものアオシマです(・ω・｀)
透けるし、薄くて切れやすい。。。(・ω・｀)

透け対策する分余計に手間がかかりますですヽ(*`Д´)ﾉ 　　　　＜　面倒ダ！(｀皿´)

これで今日の体力使い果たしました。。。(;´Д`)

あ、ちなみにガラスパーツはこの時点で接着してあります( ・ д・)

当初ガラスパーツにかかるデカールを張り終えたら
ガラスに沿ってデカールに切れ目を入れてガラスを外そうと思ったのですが
ガラスとボディの境目にキャラクターの目があるんですよね(・ω・｀)

目の部分に切れ目を入れると表情とか変わっちゃうので
今回は切らないでいこうと考えた訳です(｀・ω・´)



明日も引き続きハイエースですヽ(`Д´)ﾉ


それではまた！＼(`O´) /

『とある科学のハイエース』～その７！ヽ(`Д´)ﾉ

みなさんコンバンワ！ヽ(`Д´)ﾉ
ガレやまです！（｀ー´）

昨日は更新できずすみません( ・ д・)
仕事で遅くなったので何も出来ませんでした(;´Д`) 　

そして本日も更新が遅くなりやんした・・・(・ω・｀)


前置きはさて置き早速本日の工程ヽ(*`Д´)ﾉ

デカールを貼る前にもう一工程済ませておきます（｀ー´）

今回この車両はデカールがリア及びサイドガラスにかかります( ・ д・)
このガラスパーツは裏から塗装することになっているので
デカールを貼る前に塗装をしておきますヽ(#`Д´)ﾉ




キットにはこのガラスパーツを塗装するため
画像のようなマスキングシートが入っています(・◇・)

便利！ヽ(`Д´)ﾉ

全てのキットにこのシートが付属していたらいいのになぁと思います(・ω・｀)


そのシートを指定の位置に張るのですが、若干サイズが合いません( ・ д・)

特にサイドガラスにあたる部分はマスキングシートが長いです(・ω・｀)

なのであらかじめカットして長さを調整する必要がありますヽ(`Д´)ﾉ


カットしたマスキングシートを張るとこんな感じ( ・ д・)



シートとシートが重なっているのが判るでしょうか( ・ д・)？


で塗装の準備も出来たので早速塗装してマスキングを剥がしたのか以下の画像（｀ー´）





何てことない作業なのですが、
マスキングシートの位置合わせに時間がかかり
今日はこれだけしか出来ませんでした(;つД`)


仮でボディにはめ込んでみるヽ(*`Д´)ﾉ



スモークがきついのでよく判らんです・・・(;´Д`)

光の加減や見る方向によっては今回塗装したところが判るのですが
写真の撮り方がまたしても悪かったですね(;つД`)


今日はあまり進捗がないですが今回はここまで(・ω・｀)

明日は素組みの日です！ヽ(#`Д´)ﾉ


それではまた！＼(`O´) /

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『とある科学のハイエース』～その６！ヽ(`Д´)ﾉ

みなさんコンバンワ！ヽ(`Д´)ﾉ
ガレやまです！（｀ー´）

本日も画像少ないです( ・ д・)


下地にフィニッシャーズのファンデーションホワイトを吹いて
塗装準備が終わったと『ある科学のハイエース』（｀ー´）


今日は塗装しました(・◇・)




撮影が下手でちょっとハレーション起こしてます。。。(・ω・｀)

使用した塗料はクレオスのクールホワイト（｀ー´）

この塗料は発色がよくてすきです(・◇・)


ボディ同色の塗装が必要なシャーシにも塗装( ・ д・)




これでシャーシの塗り分けに移れますヽ(*`Д´)ﾉ

ボディへのデカールですが、まだこの時点では貼れないので
次の作業が終了したらデカールを貼って行きたいと思います( ・ д・)


え～
あまりにも画像が少ないので違うクルマを。。。(・ω・｀)




フジミのランエボⅢですヽ(`Д´)ﾉ

実はこれきゃらdeCAR～るシリーズ新作のエステル仕様なんです( ・ д・)




仮組したら痛車じゃなくで普通に作りたくなりました(｀・ω・´)

何処に魅力を感じたかと言うと( ・ д・)



横から見たフロントなんですヽ(*`Д´)ﾉ

もう少し車高は下げたいですが、
あまり扁平してないタイヤを含め魅力を感じてしまいました( ・ д・)

純正のリアウィングも付けないでこのスタイルのままで作りたいです（｀ー´）

フジミは足回りが結構酷いので仮組をした訳けですがリア酷いです・・・(;´Д`)




どちらかのフェンダーにタイヤのツラを合わせると出っ張ります(ﾟДﾟ)


車軸は金属製シャフトなのですが付属のホイールを装着すると全く合いません・・・(;つД`)

ちゃんと製品として確認してから販売して欲しいものですネ！っと！ヽ(#`Д´)ﾉ

とにかくシャフトを切れば済むのでまだいいですが・・・( ・ д・)


明日もハイエースやりますヽ(*`Д´)ﾉ


それではまた！＼(`O´) /

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『とある科学のハイエース』～その５！ヽ(`Д´)ﾉ

みなさんコンバンワ！ヽ(`Д´)ﾉ
ガレやまです！（｀ー´）

今日は画像少ないです( ・ д・)

このハイエースに時間をかけた割には今回劇的な進捗はありません(・ω・｀)

前回ボディ等の下処理が終了したのでサフ吹きましたヽ(*`Д´)ﾉ





サフはクレオスの1200番をブラシで吹いています（｀ー´）

タミヤの缶サフが楽なのですが、下処理後に吹くには
サフの番手が高いので基本ガレやまは捨てサフにしか缶サフは使ってませんヽ(`Д´)ﾉ


サフも吹いたのでこの後本塗装と行きたいところですが
本塗装をする前にフィニッシャーズのファンデーションホワイトを下地に吹きます(・ω・｀)





でも今日はシャーシにしか吹けませんでした。。。(;´Д`)


と言う訳で今日はこれだけヽ(*`Д´)ﾉ


明日は別の模型を掲載するので
『とある科学のハイエース』は明後日、月曜日掲載予定です(・◇・)


それではまた！＼(`O´) /

『とある科学のハイエース』～その４！ヽ(`Д´)ﾉ

みなさんコンバンワ！ヽ(`Д´)ﾉ
ガレやまです！（｀ー´）

本日も少しだけハイエースやってました(・◇・)


やっとボディの下処理が完了ヽ(`Д´)ﾉ

捨てサフのボディやバンパー等を800番のサンドペーパーで均しましたヽ(*`Д´)ﾉ





こちらはリアハッチ( ・ д・)



赤い丸は元々ウォッシャーノズルがあった場所(・ω・｀)

磨き出しに邪魔なので削除して穴を開けました( ・ д・)

ノズルは後々作成。。。

このリアハッチ・・・
ガラスを取り付ける部分の枠はバリが多いので
淵に沿ってサンディングをお勧めしますヽ(`Д´)ﾉ

キットのガラスパーツはスモークなので
枠のラインが直線的でないと完成時かなり見栄えが悪くなると思います( ・ д・)

それとナンバープレートを取り付ける部分と
リアガラスの間のパネルに結構ヒケがあるのですが
今回はパテを使わずサンディングで修正しました(・ω・｀)


ボディの下地処理が終わったので今度は少しだけ手を加えましょう（｀ー´）



テールランプのハウジング内にバルブを取り付ける穴を開けました(・◇・)
あ、別にLED仕込んで光らせようと言う訳ではないですよ( ・ д・)

このハイエース、ウインカーとバックランプのレンズが透明で
完成後中が丸見えになるので何もないのはちょっとと思いバルブを作ってあげることにしました(・ω・｀)

手法的には本家サイトで作ったDR30のヘッドランプ内のバルブと同様です( ・ д・)

こちらはフロントバンパー内のフォグ（｀ー´）



こちらも同様にバルブを作ってあげます（｀ー´）


続いてリアハッチ
（テールゲートって言った方がいいのかな？）



純正のハイマウントストップランプは
LEDが6個入っているので穴を6個開けてありますヽ(#`Д´)ﾉ

ボディへの改造はこれ以上するつもりないので
この後サフ吹いて塗装に入りますです(｀・ω・´)


また明日紹介できるかな？( ・ д・)


それではまた！＼(`O´) /

『とある科学のハイエース』～その３！ヽ(`Д´)ﾉ

みなさんコンバンワ！ヽ(`Д´)ﾉ
ガレやまです！（｀ー´）


さて今日も『とある科学のハイエース』なのですが
時間の関係でちょっとだけです(・ω・｀)


今回はフロントとリアフェンダーの内側を薄く削ってあげました(・◇・)


まずはキットのままのフェンダー内側（画像はリア）





結構肉厚ですよね( ・ д・)


それをリューターで裏からガリガリと削って
サンドペーパーで整えるとこうなりますヽ(*`Д´)ﾉ




もう少し薄くしてもよかったかも知れませんが
今回はこんな感じで止めちゃいました(・ω・｀)

完全なツライチにはならないと思いますが、多少はましかと・・・( ・ д・)


今日の作業はこれだけしか出来ませんでした(;´Д`)

本当はボディの下処理を終了したかったのですが金曜日に持ち越しです( ・ д・)


明日は素組みハイエースの第１回を掲載しますです！ヽ(#`Д´)ﾉ


それではまた！＼(`O´) /

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『とある科学のハイエース』～その２！ヽ(`Д´)ﾉ

みなさんコンバンワ！ヽ(`Д´)ﾉ
ガレやまです！（｀ー´）


本日は更新が遅くなってしまいました。。。(・ω・｀)

今回も『とある科学のハイエース』行きますヽ(*`Д´)ﾉ


今日はボディの下処理の続きのはずでしたが
予定を変更してシャーシとか足回りやってました( ・ д・)

と言ってもサフ吹いただけですが・・・(・ω・｀)





キットの足回りのパーツはこれだけ・・・( ・ д・)
（他にネジ類はありますが割愛）

とっても少ないパーツ数なので勢いで塗装をしようと思いましたが
フロントディスクに押しピン跡を発見。。。(;´Д`)





キット付属のホイールであれば多分見えることはないと思いますが
気に入らないのでパテ盛りましたヽ(`Д´)ﾉ


パテはいつものフィニッシャーズのラッカーパテ（｀ー´）

このパテこれくらいの面積ならあっという間に乾いてしまうので便利(・◇・)


で、サンドペーパーで処理するとこんな感じですヽ(#`Д´)ﾉ





またサフを吹かなければなりませんな・・・( ・ д・)

素組みでは手戻りがないようにせねば(｀・ω・´)


処理したディスクは後日サフを吹くとしてシャーシにもサフ吹きましたヽ(*`Д´)ﾉ





シャーシ裏面もボディ同色に塗装する部分があるので
この時点でサフを吹いておくと効率よく塗装が出来ると。。。( ・ д・)

それとシャーシの周りを軽くサンドペーパーで面取りしてあります(｀・ω・´)
タイヤハウスとか結構バリがあるんです(・ω・｀)

面取りしておくとシャーシにボディ被せるとき
不用意に当たったシャーシがボディの塗装に傷を付けることもあるので
そのような被害を防ぐためにも面取りをしてあります( ・ д・)

ちなみに真ん中に開いているのは展示代固定用のナットの位置（｀ー´）


次回は引き続きボディの下処理を行いますが、明日は掲載できるか微妙(・ω・｀)

なるべく頑張って掲載できるようにしますヽ(*`Д´)ﾉ


それではまた！＼(`O´) /

『とある科学のハイエース』～その1！ヽ(`Д´)ﾉ

みなさんコンバンワ！ヽ(`Д´)ﾉ
ガレやまです！（｀ー´）


どれも中途半端で自分でもイヤなのですが結局手を出してしまいました(・ω・｀)


昨日も書きましたが
『とある科学の超電磁砲 200系ハイエース スーパーGL 07'カスタム』作ります！ヽ(#`Д´)ﾉ


で、製品名長いのでブログのタイトルは省略して『とある科学のハイエース』(;´Д`)


さて昨日の記事でも書いた通り捨てサフは吹きましたので
まず手始めにボディのパーティングラインでも消しましょう（｀ー´）





既にサンディングしてある位置がパーティングラインの位置になります(・ω・｀)

キットが発売されてから数年経っていることもあり、パーテｌングラインは結構目立ちます( ・ д・)

画像の赤丸内は段差に近い状態です(;´Д`)


続いてフロント側ですが




こちらも赤いラインがパーティングラインの位置です(・ω・｀)

フロントパネルに左右をつなぐかのようにパーティングラインがあります( ・ д・)
最初見た時は判らなかったのですが、サフを吹くとくっきり浮き出ます(・ω・｀)

Aピラーから下方向（バンパー方向）に向かってあるパーティングラインは
モールド内にあるかのように見えますがモールド側面に沿って存在しますヽ(`Д´)ﾉ


こちらは後部側面



前述した通り、後部のパーティングラインも強烈ですヽ(*`Д´)ﾉ

画像赤丸内はボディ下部までパーティングラインが回りこんでいるので
処理を忘れないようにしましょう（｀ー´）

この処理を怠るとバンパーに隙間が出来ます(;´Д`)


画像に赤く印をつけてはいませんが、
各ウィンドウも軽く面取りのようにサンディングした方が良いです(・ω・｀)

ウィンドの淵を指で触ると判るのですが、かなりバリがあり滑らかではありませんヽ(#`Д´)ﾉ
リアハッチのウィンドについても同様です(｀・ω・´)


今回の下処理では記載しませんが、リアハッチも
しっかりとサンディングが必要な箇所がありますヽ(`Д´)ﾉ

これについては次回の記事で掲載します（｀ー´）

まだ少し下地処理は続きます。
地味な記事になると思いますが、しばらくお付き合い下さい( ・ д・)

次回掲載は進捗次第ですが、掲載出来れば明日または明後日掲載しますヽ(*`Д´)ﾉ

それではまた！＼(`O´) /