CELSIOR VLENE 極 ～その３！ヽ(`Д´)ﾉ

みなさんコンバンワ！ヽ(`Д´)ﾉ
ガレやまです！（｀ー´）


今回は『極・セルシオ』ヽ(*`Д´)ﾉ



前回同様ボディです（｀ー´）



塗装する前にやっておきたいことを引き続き実施ヽ(`Д´)ﾉ








まずはこちら( ・ д・)


ホイールにリム位置をフェンダーとなるべくツライチにしたいので
フェンダー内の肉厚を薄くしてあげますヽ(`Д´)ﾉ


画像は加工前の状態( ・ д・)








こちらが加工後ヽ(*`Д´)ﾉ



リューターでガリガリと削り、サンドペーパーで仕上げますヽ(#`Д´)ﾉ


どれくらい薄くなったかちょっと画像では判りにくいですね(・ω・｀)







もう一枚ヽ(*`Д´)ﾉ


こちらはリアフェンダーですヽ(`Д´)ﾉ


だいたい0.3ミリ程度の薄さになっていますヽ(#`Д´)ﾉ



今回『極・セルシオ』でのボディの加工はこんな程度( ・ д・)


次は塗装前に下処理に移りますヽ(`Д´)ﾉ








各凹モールドをBMCのタガネで深堀してから捨てサフを吹いて
800番のサンドペーパーでボディをサンディングし下地を作っていきますヽ(*`Д´)ﾉ


面倒です・・・(;´Д`)


ヒケも多少ありましたがサンドペーパーで対処出来るヒケだったので
パテ等は使用していませんヽ(*`Д´)ﾉ








あ、そうそう凹モールドの深堀で思い出しましたが
画像の赤丸内ボンネットとバンパーの境界に
凹モールドがなかったので追加してありますヽ(`Д´)ﾉ



このセルシオはボディ形状が意外に凝っています
とくにボンネットやフォロントフェンダーの形状が平面ではないので
サンディングする際、形状を崩さないよう気を使いました( ・ д・)










フロント、リアバンパー
それとサイドステップもサンディングヽ(*`Д´)ﾉ








こちらはキットのトランクヽ(`Д´)ﾉ


真ん中にナンバープレートのモールドがありますが
アオシマのアルミプレートに変更するためこのモールドを削除します（｀ー´）







最初にリューターで大まかに削り
最後にサンドペーパーでこのように平面にしてあげますヽ(#`Д´)ﾉ



次回は塗装に移りますヽ(*`Д´)ﾉ



それではまた！＼(`O´) /


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