ドンガラ内装を作る!その2ヽ(`Д´)ノ [内装関係の工作]
みなさんコンバンワ!ヽ(`Д´)ノ
ガレやまです!(`ー´)
今回は前回のドンガラ作成方法と少しだけ違う方法の紹介ヽ(*`Д´)ノ
素材となったのはこれまた以前作成していた
童友社のノスタルジックヒーローズシリーズにある『スバルR2』ですヽ(`Д´)ノ
現在放置中デスケドネ。。。( ・ д・)
さてこのR2
キットの内装はと言うとこんな感じ(・ω・`)
フロアーとシート一体の底上げ構造(;´Д`)
モーターライズなので仕方いないです( ・ д・)
画像はいきなり飛んてこちら(・ω・`)
今回はドンガラ内装の紹介に特化するため
リアタイヤハウス周りの説明はカットしていますヽ(*`Д´)ノ
このR2でのドンガラは実車に近い状態をなるべく再現していますヽ(`Д´)ノ
まずはシャーシにプラ板を貼りフロアのベースを作りますヽ(*`Д´)ノ
その上にプラ棒にて車体前後に伸びる
シフトノブやサイドブレーキが取り付けられる部分と
左右に伸びるバーを取り付けますヽ(`Д´)ノ
左右に伸びるバーはフロントシートが取り付けられる部分となりますヽ(*`Д´)ノ
こちらは前述のパーツの接合部をパテで埋め処理した状態ヽ(`Д´)ノ
ドンガラはプラ棒やプラ板を貼って行きますが
その貼り合わせ部分をパテを使用して一体感を出す事が
それらしく見せるために重要ですヽ(#`Д´)ノ
さて以前の紹介と手法が違うのがこちら。。。( ・ д・)
DR30のドンガラは主に凸のプレスラインを表現しましたが
今回は凹の表現となりますヽ(*`Д´)ノ
プラ板を使用して凹となる部分をくり抜いて表現しますヽ(`Д´)ノ
物の見方ですが、凸のプレスラインをプラ棒で表現するか
凸を表現するために今回のような凹とするかです( ・ д・)
わかりにくいですが、『凹の表現』とs気に書いてしまうと
今回のプラ板の手法も凹として意識してしまいますが
今回くり抜いたプラ板をフロアーに貼るとフロアーのプラ板からすれば
くり抜いた以外の部分は凸となります(・ω・`)
ヤヤコシイ・・・(;´Д`)
一応こんな図を。。。(・ω・`)
要するにどちらの手法が場所場所によってや
形状からしてやり易いかで変えれば良いと言うことですヽ(*`Д´)ノ
さてこれ以上書くとややこしくなるので
運転席、助手席の足元に位置する部分の作成ヽ(*`Д´)ノ
ことらもプラ板とプラ棒にて作成ヽ(`Д´)ノ
プラ棒の先端は丸くしたり角のみを丸くしたり等
メリハリを付けます。(`ー´)
さらにリアシートの足元にもプレスラインを作成し
溶きパテで一体化になるようしていきますヽ(*`Д´)ノ
サフを吹いて様子を見ながら整形の繰り返し( ・ д・)
こちらはリアシート部分 ヽ(`Д´)ノ
R2のシート下は上の画像のように反り返っています( ・ д・)
きれいに且つ均等に反り返りの曲線を出すのは難しい!ヽ(`Д´)ノ
なのでここはストローを使用しています(`ー´)
ストローを1/4にカットして内側を使って表現しましたヽ(`Д´)ノ
手軽に均一な曲面が出来上がりますヽ(*`Д´)ノ
今回はフロアのプレスラインの表現方法が主でしたが
また何か掲載したいと思いますヽ(`Д´)ノ
それではまた!\(`O´) /
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素材となったのはこれまた以前作成していた
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さてこのR2
キットの内装はと言うとこんな感じ(・ω・`)
フロアーとシート一体の底上げ構造(;´Д`)
モーターライズなので仕方いないです( ・ д・)
画像はいきなり飛んてこちら(・ω・`)
今回はドンガラ内装の紹介に特化するため
リアタイヤハウス周りの説明はカットしていますヽ(*`Д´)ノ
このR2でのドンガラは実車に近い状態をなるべく再現していますヽ(`Д´)ノ
まずはシャーシにプラ板を貼りフロアのベースを作りますヽ(*`Д´)ノ
その上にプラ棒にて車体前後に伸びる
シフトノブやサイドブレーキが取り付けられる部分と
左右に伸びるバーを取り付けますヽ(`Д´)ノ
左右に伸びるバーはフロントシートが取り付けられる部分となりますヽ(*`Д´)ノ
こちらは前述のパーツの接合部をパテで埋め処理した状態ヽ(`Д´)ノ
ドンガラはプラ棒やプラ板を貼って行きますが
その貼り合わせ部分をパテを使用して一体感を出す事が
それらしく見せるために重要ですヽ(#`Д´)ノ
さて以前の紹介と手法が違うのがこちら。。。( ・ д・)
DR30のドンガラは主に凸のプレスラインを表現しましたが
今回は凹の表現となりますヽ(*`Д´)ノ
プラ板を使用して凹となる部分をくり抜いて表現しますヽ(`Д´)ノ
物の見方ですが、凸のプレスラインをプラ棒で表現するか
凸を表現するために今回のような凹とするかです( ・ д・)
わかりにくいですが、『凹の表現』とs気に書いてしまうと
今回のプラ板の手法も凹として意識してしまいますが
今回くり抜いたプラ板をフロアーに貼るとフロアーのプラ板からすれば
くり抜いた以外の部分は凸となります(・ω・`)
ヤヤコシイ・・・(;´Д`)
一応こんな図を。。。(・ω・`)
要するにどちらの手法が場所場所によってや
形状からしてやり易いかで変えれば良いと言うことですヽ(*`Д´)ノ
さてこれ以上書くとややこしくなるので
運転席、助手席の足元に位置する部分の作成ヽ(*`Д´)ノ
ことらもプラ板とプラ棒にて作成ヽ(`Д´)ノ
プラ棒の先端は丸くしたり角のみを丸くしたり等
メリハリを付けます。(`ー´)
さらにリアシートの足元にもプレスラインを作成し
溶きパテで一体化になるようしていきますヽ(*`Д´)ノ
サフを吹いて様子を見ながら整形の繰り返し( ・ д・)
こちらはリアシート部分 ヽ(`Д´)ノ
R2のシート下は上の画像のように反り返っています( ・ д・)
きれいに且つ均等に反り返りの曲線を出すのは難しい!ヽ(`Д´)ノ
なのでここはストローを使用しています(`ー´)
ストローを1/4にカットして内側を使って表現しましたヽ(`Д´)ノ
手軽に均一な曲面が出来上がりますヽ(*`Д´)ノ
今回はフロアのプレスラインの表現方法が主でしたが
また何か掲載したいと思いますヽ(`Д´)ノ
それではまた!\(`O´) /
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なんとパート2まで!!!
プレスラインの作り方は非常に参考になります(#^.^#)
またストローがこんなとこでも使えるとはΣ(゚д゚lll)
by Hama (2013-05-21 21:31)