GRS202 クラウンパトカー手抜き製作 その７ヽ(`Д´)ﾉ

みなさんコンバンワ！ヽ(`Д´)ﾉ
ガレやまです！（｀ー´）



内装塗装中の『手抜きパト』の続きでございます（｀ー´）



今回はまずドアの内張りからヽ(*`Д´)ﾉ







前回ホワイト＆ブラックで塗装した上から
シルバーを塗装するためマスキングをしましたヽ(`Д´)ﾉ








下がシルバーを塗装したパーツですヽ(*`Д´)ﾉ

ドアを開けるためのインナーハンドルや
肘当て？部分等にフィニッシャーズのシールズシルバーを塗装しています( ・ д・)


画像上はその塗装した部分に再度マスキングをしたところ(・ω・｀)

次は全体の艶を消すためで艶消しトップコートを吹きますヽ(*`Д´)ﾉ








艶消しトップコートを吹いて艶の消えた内張りヽ(`Д´)ﾉ



以前にも書きましたが
革張りなど艶があってもいいのですが
模型の場合どうもおもちゃっぽく見えるのがいやなので
大抵の場合このように艶を消してしまいます( ・ д・)







さてこちらはリアシートとフロアが一体となったパーツヽ(*`Д´)ﾉ


こちらも艶を消すためにマスキングをしました（｀ー´）


シフト等がある部分は先に塗装してマスキングしていますヽ(`Д´)ﾉ

それとリアシート後方部分はセミグロスブラックのままとしますヽ(`Д´)ﾉ






全てのマスキングを剥がすとこんな感じヽ(*`Д´)ﾉ


このパーツに関しては塗装完了と言ったところですヽ(`Д´)ﾉ








ちなみにダッシュボードはこんな感じになりましたヽ(*`Д´)ﾉ


ホワイトの部分とダッシュボード上面にある
スピーカーカバーのみ艶を消し、後はセミグロスブラックとなっています( ・ д・)


まだまだ内装が続きますヽ(`Д´)ﾉ


それではまた！＼(`O´) /


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