Murciélago LP670-4 SV その20ヽ(`Д´)ノ [欧州車]
みなさんコンバンワ!ヽ(`Д´)ノ
ガレやまです!(`ー´)
さて一向に塗装が出来ないボディ( ・ д・)
今回は残りのパーツをやっつけて
サフを吹ける状態にしますヽ(*`Д´)ノ
まずはフロントノーズヽ(`Д´)ノ
こちらにもヒケが存在するのでパテ盛って整形ですヽ(#`Д´)ノ
ちょうどパテを盛ったの裏にはシャーシをはめ込む部分があります( ・ д・)
こういう部分は非常にヒケやすいです(・ω・`)
今回、パテを盛った部分は裏に凸状の物が存在したり
パーツ的に折曲がった部分でそういう部分にヒケが存在しています( ・ д・)
模型全般にだいたいこのような部分にヒケが出来ます(;´Д`)
次はドアヽ(`Д´)ノ
以前パテを盛った部分を整形しました(`ー´)
これくらいヒケています(;´Д`)
何回も書きますが最近のキットにしてはこれほど引けるのも珍しいかと。。。( ・ д・)
さて最後はエンジンフードヽ(*`Д´)ノ
左右合わせて開口部が6か所あります( ・ д・)
開口部上側に肉厚が厚いので薄くしてあげますヽ(`Д´)ノ
画像向かって左は加工前ヽ(`Д´)ノ
右側は薄くした状態ですヽ(*`Д´)ノ
薄くすると見栄えが多少良くなりますヽ(`Д´)ノ
さてこれで一通り整形は終了しましたが
サフを吹いてチェックしてどうなるか・・・( ・ д・)
それではまた!\(`O´) /
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ちょうどパテを盛ったの裏にはシャーシをはめ込む部分があります( ・ д・)
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今回、パテを盛った部分は裏に凸状の物が存在したり
パーツ的に折曲がった部分でそういう部分にヒケが存在しています( ・ д・)
模型全般にだいたいこのような部分にヒケが出来ます(;´Д`)
次はドアヽ(`Д´)ノ
以前パテを盛った部分を整形しました(`ー´)
これくらいヒケています(;´Д`)
何回も書きますが最近のキットにしてはこれほど引けるのも珍しいかと。。。( ・ д・)
さて最後はエンジンフードヽ(*`Д´)ノ
左右合わせて開口部が6か所あります( ・ д・)
開口部上側に肉厚が厚いので薄くしてあげますヽ(`Д´)ノ
画像向かって左は加工前ヽ(`Д´)ノ
右側は薄くした状態ですヽ(*`Д´)ノ
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Murciélago LP670-4 SV その19ヽ(`Д´)ノ [欧州車]
みなさんコンバンワ!ヽ(`Д´)ノ
ガレやまです!(`ー´)
さてさて今回もボディの続きです( ・ д・)
前回ボディのヒケを確認しパテを盛りましたが
ペーパーでサンディングし、整形しましたヽ(*`Д´)ノ
パテを盛ったものの、サンディングで整形した部分もあり
それほどパテが残っていません。。。( ・ д・)
画像赤丸内のモールドですが、ドアのキャッチ部分ですヽ(`Д´)ノ
今回エッチングパーツに変更するのでこのモールドは削除します(`ー´)
次はこちら( ・ д・)
ボンネットの左右に存在する画像のダクトヽ(`Д´)ノ
上部の肉厚が厚いので少々薄くしてあげます(・ω・`)
画像では分かりにくいですがこちらが薄くしたダクトヽ(*`Д´)ノ
塗装前のボディ本体パーツに関してはこれで終了かな( ・ д・)?
次は他のボディパーツに移りますヽ(`Д´)ノ
リアフードのパーツ( ・ д・)
ダボがかなりあるのでパテで埋めてあげました…(・ω・`)
赤丸内ですが、リアフードを開けた際、ヒンジをかけるモールドになりますヽ(*`Д´)ノ
こちらもエッチングパーツに置き換えるので削除してしまいますヽ(`Д´)ノ
次回はこのエンジンフードの表の整形に移りますヽ(#`Д´)ノ
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前回ボディのヒケを確認しパテを盛りましたが
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パテを盛ったものの、サンディングで整形した部分もあり
それほどパテが残っていません。。。( ・ д・)
画像赤丸内のモールドですが、ドアのキャッチ部分ですヽ(`Д´)ノ
今回エッチングパーツに変更するのでこのモールドは削除します(`ー´)
次はこちら( ・ д・)
ボンネットの左右に存在する画像のダクトヽ(`Д´)ノ
上部の肉厚が厚いので少々薄くしてあげます(・ω・`)
画像では分かりにくいですがこちらが薄くしたダクトヽ(*`Д´)ノ
塗装前のボディ本体パーツに関してはこれで終了かな( ・ д・)?
次は他のボディパーツに移りますヽ(`Д´)ノ
リアフードのパーツ( ・ д・)
ダボがかなりあるのでパテで埋めてあげました…(・ω・`)
赤丸内ですが、リアフードを開けた際、ヒンジをかけるモールドになりますヽ(*`Д´)ノ
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Murciélago LP670-4 SV その18ヽ(`Д´)ノ [欧州車]
みなさんコンバンワ!ヽ(`Д´)ノ
ガレやまです!(`ー´)
さてやっとボディに移った訳ですが
下処理に時間がかかりそうで塗装はまだ先になりそうです( ・ д・)
そんな訳で今回はボディ本体ヽ(*`Д´)ノ
捨てサフを吹いて800番のペーパーでサンディングしヒケのチェックをしましたヽ(`Д´)ノ
処理の必要な部分をまず画像で。。。( ・ д・)
ちなみに赤丸部分がその部分
小さなヒケはもっとありましたがサンディングで修正、
パテが必要な部分と判断した部分が上記の画像にあたりますヽ(*`Д´)ノ
と言うことでパテ盛り。。。( ・ д・)
硬化したらサンディングして形状を整えますヽ(`Д´)ノ
さて次はドアヽ(*`Д´)ノ
このキットで一番ヒケがひどいパーツです(;´Д`)
指で軽く撫でると分かるくらいヒケています(;つД`)
これにはちょっとビックリ…( ・ д・)
こちらにもパテ盛っておきましたヽ(*`Д´)ノ
次回も引き続き下処理を行いますヽ(`Д´)ノ
それではまた!\(`O´) /
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処理の必要な部分をまず画像で。。。( ・ д・)
ちなみに赤丸部分がその部分
小さなヒケはもっとありましたがサンディングで修正、
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と言うことでパテ盛り。。。( ・ д・)
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さて次はドアヽ(*`Д´)ノ
このキットで一番ヒケがひどいパーツです(;´Д`)
指で軽く撫でると分かるくらいヒケています(;つД`)
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Murciélago LP670-4 SV その17ヽ(`Д´)ノ [欧州車]
みなさんコンバンワ!ヽ(`Д´)ノ
ガレやまです!(`ー´)
今回からボディでございますヽ(*`Д´)ノ
色々とパーツを合わせてみたり
捨てサフ吹いてボディの下処理を行いましたが
いやいや整形しなければいけない部分が多くてはかどりません(;´Д`)
これから行う整形は実車と違うとかと言う話ではなく
基本的なヒケやらパーツのサイズとかの話し。。。( ・ д・)
意外と新しいキットの割には『ちょっとなぁ。。。(;´Д`) 』
と言う印象です( ・ д・)
さて今回はここから。。。(・ω・`)
エンジンフードと可変式ダクトのパーツの合いヽ(#`Д´)ノ
キットのままで取り付けると画像のように非常に大きな隙間が生じます( ・ д・)
ボディのラインから見た場合、エンジンフード側を修正するのではなく
可変式ダクト側のサイズの問題がありそうなのでそちらを修正しますヽ(`Д´)ノ
修正と言ってもあまり大したことをやるわけではありません(`ー´)
修正すべき隙間が0.5ミリなので
0.5ミリ厚のプラ棒を画像のように貼りつけましたヽ(*`Д´)ノ
ただ0.5ミリでは塗装、クリアを吹いた場合0.5ミリ+αの厚みが出来き
オーバーサイズになってしまうので削って厚みを0.5ミリより多少薄くします( ・ д・)
こちらはつなぎ目を埋めるためパテを盛った図ヽ(*`Д´)ノ
乾燥したら形状を整えますヽ(`Д´)ノ
他にも色々とやりましたが中途半端なのでまた次回( ・ д・)
それではまた!\(`O´) /
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いやいや整形しなければいけない部分が多くてはかどりません(;´Д`)
これから行う整形は実車と違うとかと言う話ではなく
基本的なヒケやらパーツのサイズとかの話し。。。( ・ д・)
意外と新しいキットの割には『ちょっとなぁ。。。(;´Д`) 』
と言う印象です( ・ д・)
さて今回はここから。。。(・ω・`)
エンジンフードと可変式ダクトのパーツの合いヽ(#`Д´)ノ
キットのままで取り付けると画像のように非常に大きな隙間が生じます( ・ д・)
ボディのラインから見た場合、エンジンフード側を修正するのではなく
可変式ダクト側のサイズの問題がありそうなのでそちらを修正しますヽ(`Д´)ノ
修正と言ってもあまり大したことをやるわけではありません(`ー´)
修正すべき隙間が0.5ミリなので
0.5ミリ厚のプラ棒を画像のように貼りつけましたヽ(*`Д´)ノ
ただ0.5ミリでは塗装、クリアを吹いた場合0.5ミリ+αの厚みが出来き
オーバーサイズになってしまうので削って厚みを0.5ミリより多少薄くします( ・ д・)
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Murciélago LP670-4 SV その16ヽ(`Д´)ノ [欧州車]
みなさんコンバンワ!ヽ(`Д´)ノ
ガレやまです!(`ー´)
今回で何とかエンジンとしての形になりました。。。(;´Д`)
まずこちら。。。( ・ д・)
切り取ったダクトがついているパーツ( ・ д・)
エアを取り込む部分と思われます(・ω・`)
全体をセミグロスブラックで塗装し
ダクト部分をマスキングし、フィニッシャーズのシールズシルバーを塗装しましたヽ(*`Д´)ノ
前述の塗装が乾燥したら、T2Mのボルトを赤丸の部分に装着しますヽ(`Д´)ノ
次はこれヽ(*`Д´)ノ
KAモデルのホースバンド(`ー´)
これをダクトの根元に装着ヽ(*`Д´)ノ
上記工程を全てに行うとこうなりますヽ(`Д´)ノ
以前作成した物を組み合わせるた感じは画像のような状態ですヽ(*`Д´)ノ
キット別売りのエッチングパーツのプレートを装着し、
残りのパーツにパイピングをしてありますヽ(`Д´)ノ
これをエンジン本体に乗せればエンジンはほぼ完了ですヽ(*`Д´)ノ
何となくエンジンらしくなったかな( ・ д・)?
次の工程は内装をやりたいのですが
工程のバランスからボディに移りたいと思いますヽ(*`Д´)ノ
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今回で何とかエンジンとしての形になりました。。。(;´Д`)
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エアを取り込む部分と思われます(・ω・`)
全体をセミグロスブラックで塗装し
ダクト部分をマスキングし、フィニッシャーズのシールズシルバーを塗装しましたヽ(*`Д´)ノ
前述の塗装が乾燥したら、T2Mのボルトを赤丸の部分に装着しますヽ(`Д´)ノ
次はこれヽ(*`Д´)ノ
KAモデルのホースバンド(`ー´)
これをダクトの根元に装着ヽ(*`Д´)ノ
上記工程を全てに行うとこうなりますヽ(`Д´)ノ
以前作成した物を組み合わせるた感じは画像のような状態ですヽ(*`Д´)ノ
キット別売りのエッチングパーツのプレートを装着し、
残りのパーツにパイピングをしてありますヽ(`Д´)ノ
これをエンジン本体に乗せればエンジンはほぼ完了ですヽ(*`Д´)ノ
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Murciélago LP670-4 SV その15ヽ(`Д´)ノ [欧州車]
みなさんコンバンワ!ヽ(`Д´)ノ
ガレやまです!(`ー´)
なかなかエンジンが終わりません。。。(;´Д`)
さて前回の続きですが…( ・ д・)
まずはこちら。。。(・ω・`)
左右に張り出ている形状の部分ですが
パテで中央部と接続されているラインが曲線にあるようにしましたヽ(*`Д´)ノ
画像手前側のRは大きく、奥川は非常に小さなRにしていますヽ(`Д´)ノ
こちらも同じ部品ですが、先端部の形状に段差があったので
段差を含め傾斜がつくよう形状を整えました( ・ д・)
更にこちら。。。( ・ д・)
実車はカーボンが多様されており、この部分もカーボン素材のため
スタジオ27のカーボンデカールを貼り、クリアーを吹いてあげましたヽ(*`Д´)ノ
クリアーが乾燥した後、予め削除しておいたボルトのモールドを
さかつうのボルトに置き換えてあげますヽ(`Д´)ノ
あとはエッチングを貼るだけですが
それはまた次回( ・ д・)
続いてこちらヽ(`Д´)ノ
前回形状を整えたものにフラットブラックを塗装しましたヽ(*`Д´)ノ
塗装が乾燥したら別売りエッチングパーツに付属のメタルインレットを貼りますヽ(`Д´)ノ
また、キットでは表現されていなかったボルトをさかつうのボルトを使用し再現しましたヽ(*`Д´)ノ
次回は残りのパーツをやっつけて
エンジンを組み立てたいと思います(`ー´)
それではまた!\(`O´) /
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まずはこちら。。。(・ω・`)
左右に張り出ている形状の部分ですが
パテで中央部と接続されているラインが曲線にあるようにしましたヽ(*`Д´)ノ
画像手前側のRは大きく、奥川は非常に小さなRにしていますヽ(`Д´)ノ
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段差を含め傾斜がつくよう形状を整えました( ・ д・)
更にこちら。。。( ・ д・)
実車はカーボンが多様されており、この部分もカーボン素材のため
スタジオ27のカーボンデカールを貼り、クリアーを吹いてあげましたヽ(*`Д´)ノ
クリアーが乾燥した後、予め削除しておいたボルトのモールドを
さかつうのボルトに置き換えてあげますヽ(`Д´)ノ
あとはエッチングを貼るだけですが
それはまた次回( ・ д・)
続いてこちらヽ(`Д´)ノ
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塗装が乾燥したら別売りエッチングパーツに付属のメタルインレットを貼りますヽ(`Д´)ノ
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Murciélago LP670-4 SV その14ヽ(`Д´)ノ [欧州車]
みなさんコンバンワ!ヽ(`Д´)ノ
ガレやまです!(`ー´)
余計なことをやったのでエンジンが終わりません(;´Д`)
では早速ヽ(#`Д´)ノ
まずはこちらのパーツ( ・ д・)
インストではこの2つのパーツを組み合わせることになっています(・ω・`)
画像右側のパーツはパイピングを表現しているパーツで
前回取り付けたパイピング部分に相当しますヽ(*`Д´)ノ
なので今回は使用しません(`ー´)
さて残りのパーツですが少々追加工作をしてあげますヽ(`Д´)ノ
元々このパーツは金属のパイプのようです( ・ д・)
その上に更に細いパイプが取り付けられているので今回はその部分を再現しますヽ(*`Д´)ノ
画像はそのパイプを取り付ける金具を0.25ミリ厚のプラ棒で再現しましたヽ(`Д´)ノ
前出の取り付け金具に0.3ミリのプラ棒を画像のように貼りつけて終了です( ・ д・)
見えない部分は適当に処理。。。(・ω・`)
このパイプ、左右に存在する斜めの部分に
別の場所に伸びるパイプが接続されるのですが今回はオミットします( ・ д・)
さて次は購入当初から悩んでいたパーツ(;´Д`)
これ。。。( ・ д・)
ぱっと見の形状はまずまずなのですが
こちらも少しだけ追加工作をしてあげますヽ(*`Д´)ノ
そんな訳で切断(`ー´)
で、後悔…(;つД`)
まずはこちらヽ(*`Д´)ノ
エンジン左右、計4か所に有るのですが
ダクトホースのモールドが下半分無いのです(;´Д`)
これは見えないかと思ったのですが
完成後、意外見えるようなので省略されているモールドを追加しますヽ(*`Д´)ノ
こんな感じ( ・ д・)
でも結構適当・・・(;´Д`)
パテ盛って乾燥する前に、他のパーツのモールドを押し当てただけです(・ω・`)
無いよりは多少はよいかと。。。( ・ д・)
次はこちらヽ(`Д´)ノ
車体後方側の形状が角ばっていたので少し丸みを付けてあげましたヽ(*`Д´)ノ
で、画像にあるよう0.25ミリのプラペーパーでパーツ下部に省略されている出っ張りを付けてあげますヽ(`Д´)ノ
形を整えると画像のような感じ( ・ д・)
これで本来あるボルトも付けられるかと・・・( ・ д・)
次回は塗装などなどヽ(`Д´)ノ
それではまた!\(`O´) /
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ダクトホースのモールドが下半分無いのです(;´Д`)
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こんな感じ( ・ д・)
でも結構適当・・・(;´Д`)
パテ盛って乾燥する前に、他のパーツのモールドを押し当てただけです(・ω・`)
無いよりは多少はよいかと。。。( ・ д・)
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で、画像にあるよう0.25ミリのプラペーパーでパーツ下部に省略されている出っ張りを付けてあげますヽ(`Д´)ノ
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Murciélago LP670-4 SV その13ヽ(`Д´)ノ [欧州車]
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一向に終わらないエンジン。。。( ・ д・)
まだまだ続きます(`ー´)
まずはこちらヽ(*`Д´)ノ
前回も出てきましたがTOP Studioの柄dんそうコネクタパーツ( ・ д・)
中心に0.3ミリの穴を開けてケーブルを通しますヽ(`Д´)ノ
コネクタを塗装しケーブルを通すとこんな感じヽ(*`Д´)ノ
何もTOP Studioのコネクタ使わなくても
ケーブルにマスキングテープでそれっぽく巻いて形を作り
瞬間接着剤で固めて色つけてもよかったかと。。。(;´Д`)
さてこちらは0.25ミリ厚のプラペーパーを使用して前出のコネクタガイドを作りましたヽ(`Д´)ノ
ガイドにコネクタをセットすると画像のような感じになりますヽ(*`Д´)ノ
更にシュリンクチューブを被せ、熱を与えて圧縮すればこのケーブルは完了ヽ(`Д´)ノ
作ったケーブルは画像の中心の『凹』状に見える部分の両サイドに配置しましたヽ(*`Д´)ノ
現時点でのエンジン画像になりますヽ(`Д´)ノ
さてエンジンの奥にも少々パイピングを追加( ・ д・)
プロテックのメッシュホースを2本追加していますヽ(`Д´)ノ
そして画像はT2Mの『simulated corrugated duct』ヽ(*`Д´)ノ
これを使用してもう一個所パイピングします(`ー´)
それがこちら( ・ д・)
実車とは違いますが雰囲気作りで配置しました(・ω・`)
もうそろそろエンジンは終了の予定ですヽ(`Д´)ノ
それではまた!\(`O´) /
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中心に0.3ミリの穴を開けてケーブルを通しますヽ(`Д´)ノ
コネクタを塗装しケーブルを通すとこんな感じヽ(*`Д´)ノ
何もTOP Studioのコネクタ使わなくても
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瞬間接着剤で固めて色つけてもよかったかと。。。(;´Д`)
さてこちらは0.25ミリ厚のプラペーパーを使用して前出のコネクタガイドを作りましたヽ(`Д´)ノ
ガイドにコネクタをセットすると画像のような感じになりますヽ(*`Д´)ノ
更にシュリンクチューブを被せ、熱を与えて圧縮すればこのケーブルは完了ヽ(`Д´)ノ
作ったケーブルは画像の中心の『凹』状に見える部分の両サイドに配置しましたヽ(*`Д´)ノ
現時点でのエンジン画像になりますヽ(`Д´)ノ
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プロテックのメッシュホースを2本追加していますヽ(`Д´)ノ
そして画像はT2Mの『simulated corrugated duct』ヽ(*`Д´)ノ
これを使用してもう一個所パイピングします(`ー´)
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Murciélago LP670-4 SV その12ヽ(`Д´)ノ [欧州車]
みなさんコンバンワ!ヽ(`Д´)ノ
ガレやまです!(`ー´)
今回もまたまたエンジン辺りを。。。( ・ д・)
まずはこちらのパーツヽ(*`Д´)ノ
エンジン後方から車体後部に伸びるパイプの接合部分のパーツヽ(`Д´)ノ
まず全体にフィニッシャーズのシールズシルバーを塗装ヽ(*`Д´)ノ
乾燥したらマスキングしてラバーであろう接合部をセミグロスブラックで塗装しますヽ(`Д´)ノ
前述した通りセミグロスブラックを塗装し乾燥したら
ハセガワのミラーフィニッシュで留め具の部分の表現をしました( ・ д・)
次にコチラヽ(`Д´)ノ
TOP Studioの電装コネクターセット( ・ д・)
これの上部だけを使用してパイピングのコネクタにしますヽ(*`Д´)ノ
前出のコネクタに0.4ミリの穴を開けてコードを挿入しますヽ(`Д´)ノ
画像のような状態で取り付けた方が楽です。。。( ・ д・)
画像では少々分かりにくいのですが
前出のケーブルをエンジンに取り付けた画像ヽ(*`Д´)ノ
左右計4本をエンジンに取り付け、コードは整えた後エンジン内に納めています( ・ д・)
さてもうひとつ電装系のケーブルヽ(*`Д´)ノ
これはオルタネーターに取り付けるケーブルになりますヽ(`Д´)ノ
オルタネーター側に0.8ミリのプラ棒を加工したコネクタを作っておきました( ・ д・)
0.3ミリの洋白線を差し込んでオルタネーターに固定しますヽ(`Д´)ノ
画像はモデラーズのホースジョイントヽ(*`Д´)ノ
一度メッキを剥がしメッシュホースを差し込む部分に
0.75ミリの穴を開けた後、シールズシルバーで塗装しています( ・ д・)
これは名称がちょっとよくわからないモールドになるのですが
そこに取り付けるつもりです( ・ д・)
作成したケーブル類をバスタブ式エンジンルームに取り付けヽ(*`Д´)ノ
かなり想像で取り付けていますので実車と違うと思います。。。(;´Д`)
ここまでやったらエンジン本体をバスタブ式のエンジンルームに取り付けますヽ(*`Д´)ノ
エンジンを載せケーブル類を整えてみましたヽ(`Д´)ノ
少しはエンジンらしく見えるかな( ・ д・)?
次回もエンジンの続きですヽ(`Д´)ノ
それではまた!\(`O´) /
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今回もまたまたエンジン辺りを。。。( ・ д・)
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エンジン後方から車体後部に伸びるパイプの接合部分のパーツヽ(`Д´)ノ
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乾燥したらマスキングしてラバーであろう接合部をセミグロスブラックで塗装しますヽ(`Д´)ノ
前述した通りセミグロスブラックを塗装し乾燥したら
ハセガワのミラーフィニッシュで留め具の部分の表現をしました( ・ д・)
次にコチラヽ(`Д´)ノ
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これの上部だけを使用してパイピングのコネクタにしますヽ(*`Д´)ノ
前出のコネクタに0.4ミリの穴を開けてコードを挿入しますヽ(`Д´)ノ
画像のような状態で取り付けた方が楽です。。。( ・ д・)
画像では少々分かりにくいのですが
前出のケーブルをエンジンに取り付けた画像ヽ(*`Д´)ノ
左右計4本をエンジンに取り付け、コードは整えた後エンジン内に納めています( ・ д・)
さてもうひとつ電装系のケーブルヽ(*`Д´)ノ
これはオルタネーターに取り付けるケーブルになりますヽ(`Д´)ノ
オルタネーター側に0.8ミリのプラ棒を加工したコネクタを作っておきました( ・ д・)
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一度メッキを剥がしメッシュホースを差し込む部分に
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本日もエンジンブロックヽ(*`Д´)ノ
まずはプラグコードの取り付け( ・ д・)
前回取り付けたパーツに単純に12本を取り付けただけ(・ω・`)
プラグコードはこれにて終了ですが
これ完成すると全く見えないことが判明。。。(;つД`)うう
単に自己満足と言うことで・・・(;´Д`)
お次はこちらヽ(`Д´)ノ
すでにマスキングをしてあるので分からないかもしれませんが
エンジンの車体後方側に取り付けるパーツヽ(*`Д´)ノ
全体をフィニッシャーズのファインシルバーで塗装してからマスキング
そしてこの後セミグロスブラックで塗装しますヽ(`Д´)ノ
マスキングを剥がすとこんな感じになりますヽ(*`Д´)ノ
マニホールド(?)も塗装しましたヽ(`Д´)ノ
アクリルのクリアーイエローとスモークそれとシルバーを調合していますヽ(*`Д´)ノ
エナメルのゴールドとブラックで調合しても同じだったかも知れません( ・ д・)
今回のパーツを取り付けてみた図ヽ(`Д´)ノ
次回も他の電装系についてパイピングを行いますヽ(*`Д´)ノ
それではまた!\(`O´) /
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ガレやまです!(`ー´)
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マスキングを剥がすとこんな感じになりますヽ(*`Д´)ノ
マニホールド(?)も塗装しましたヽ(`Д´)ノ
アクリルのクリアーイエローとスモークそれとシルバーを調合していますヽ(*`Д´)ノ
エナメルのゴールドとブラックで調合しても同じだったかも知れません( ・ д・)
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