Murciélago LP670-4 SV その３０ヽ(`Д´)ﾉ

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ガレやまです！（｀ー´）



さてさて前回はリアガーニッシュにデカール貼りをしましたが
今回もリアガーニッシュから( ・ д・)







ボディに貼ったカーボンデカール同様
リアガーニッシュも艶消しトップコートを吹き艶を消しましたヽ(*`Д´)ﾉ


さてこのリアガーニッシュ、センターに窪みがありますが
ストップランプが位置する部分になります( ・ д・)


しかしこのキットはこのストップランプに関する記述も
クリアーパーツもありません(;´Д`)


なので作りますヽ(`Д´)ﾉ








作ると言っても透明プラ板を切って塗装しただけ( ・ д・)


透明プラ板の片方にフィニッシャーズのフォーミュラーシルバーを塗装し
その反対側の面をクリアーレッドで塗装しましたヽ(*`Д´)ﾉ







作成したパーツをリアガーニッシュにはめ込むと画像のような感じヽ(`Д´)ﾉ


もう少し小細工すればよかったのですが
まぁ無いよりはましかと思いこの程度で終了です( ・ д・)



リアガーニッシュをボディに取り付けたいのですが
その前にまずテールランプの内側に当たるパーツを先に取り付ける必要がありますヽ(`Д´)ﾉ







こちらがそのパーツヽ(*`Д´)ﾉ


コンビネーションランプですが
ウィンカーに当たる部分はオレンジのLEDなので着色してあげますヽ(`Д´)ﾉ








キットのパーツには一応モールドがありますが
あまりに小さいので先端だけを塗装することが出来ず
何となくオレンジになるように塗装してあげました( ・ д・)


ウインカーに当たる部分は車体外側から6つ目までがウィンカーになりますヽ(*`Д´)ﾉ







前出のパーツとリアガーニッシュをボディ本体に取り付けましたヽ(`Д´)ﾉ



次回はエンジンフード当たりをやっつけたいですヽ(#`Д´)ﾉ



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Murciélago LP670-4 SV その２９ヽ(`Д´)ﾉ

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前回記載しましたが、今回はボディ本体へのカーボンデカール貼りヽ(*`Д´)ﾉ







いきなりマスキング途中の画像ですがルーフ後部のこの部分と








後部のこの部分にカーボンデカールを貼りましたヽ(`Д´)ﾉ


使用したのはスタジオ27のカーボンデカールです（｀ー´）



なぜマスキングをしているかは後ほど。。。( ・ д・)








次にこちらヽ(*`Д´)ﾉ


リアガーニッシュのパーツヽ(`Д´)ﾉ


こちらもカーボンデカールを貼るので下地色として
フィニッシャーズのカーボンブラックマットを塗装していますヽ(`Д´)ﾉ







ボディ本体同様、このパーツにもデカールを貼ります( ・ д・)



さてボディ本体へのマスキングの話ですが
カーボンデカールを貼っただけだと妙な艶が出ます(・ω・｀)


実車の感じではカーボン部分の艶が無いので
艶消しトップコートを吹くことからマスキングをしていましたヽ(`Д´)ﾉ








こちらが艶消しトップコート吹いたデカール表面になりますヽ(*`Д´)ﾉ



比較対象が無いと画像では分かりにくいので。。。(;´Д`)








まだ艶消しトップコートを吹いていない前出のリアガーニッシュと比較ヽ(`Д´)ﾉ



こんな感じで艶が消えますヽ(*`Д´)ﾉ


画像では色合いがわかりませんが
なかなかいい感じになっているんですよ。。。( ・ д・)



さてボディ本体にかかわる塗装、デカール貼り等終了したので
他のパーツをボディに取り付けたり他のパーツを仕上げていくことにしますヽ(`Д´)ﾉ



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Murciélago LP670-4 SV その２８ヽ(`Д´)ﾉ

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さてボディの磨き出しが終わったので
次の工程としてボディで塗り分けが必要な部分を塗装しますヽ(*`Д´)ﾉ








まずはドア付近ヽ(`Д´)ﾉ

このようマスキングします（｀ー´）


実車では気密性のためにラバーが取り付けられている部分です( ・ д・)

チューブに切れ目を入れて再現する方法が最も良いのですが
ドアが閉まらなくなるので塗装にて表現します(・ω・｀)








塗装してマスキングを剥がすと画像のような感じヽ(`Д´)ﾉ


ボディと同色よりはましかと・・・( ・ д・)




次にこちらヽ(`Д´)ﾉ







フロントウィンド周辺ヽ(*`Д´)ﾉ



先の文では塗料について記載しませんでしたが
こちらもセミグロスブラックで塗装するためマスキングしましたヽ(`Д´)ﾉ








剥がせばこんなもん。。。( ・ д・)


Aピラーの室内側も同色で塗装していますヽ(*`Д´)ﾉ


これでボディ本体の塗り分けは完了ヽ(`Д´)ﾉ



本来塗装での塗り分けはこれだけではないです( ・ д・)

ルーフの後ろ側からテールに至る部分が
カーボン素材のためインストでは塗装をすることになっていますが
今回はカーボンデカールを貼ってあげるので塗装はしていません(・ω・｀)


次回はボディ本体へのカーボンデカール貼りになりますヽ(`Д´)ﾉ



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Murciélago LP670-4 SV その２７ヽ(`Д´)ﾉ

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やっとボディ本体の磨き出しが終了…(;´Д`)


さて今回磨き出しで気をつけたところはコチラヽ(*`Д´)ﾉ







一度目の磨き出しにてチェックした画像( ・ д・)


黒い線の丁度上あたりの写りこみが歪んでいると思いますが
これはパーツのヒケによる物ではなくクリアが表面張力で盛りあがっていることによります(;´Д`)


画像のような部分やドアの縁などに出来やすいです( ・ д・)





なので再度1500番のペーパーでサンディングヽ(`Д´)ﾉ

その後、2000番、3000番、バフレックスでサンディングし
コンパンドで磨き出しを行いますヽ(*`Д´)ﾉ


展示会で展示されている完成品などでこう言う部分をチェックすると
気を使って丁寧に仕上げていることがうかがえます（｀ー´）


さてこのような作業を経て完了したのがボディ本体ヽ(`Д´)ﾉ








コンパウンドはスジボリ堂のハード、モデラーズのトップコンパウンド
スジボリ堂のファインカット、同社のマイクロカットの順で仕上げています( ・ д・)








毎度撮影が下手ですが写り込みはこんな感じですヽ(*`Д´)ﾉ



まだ残りのパーツの磨き出しがあるので先は長いです。。。(;´Д`)



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Murciélago LP670-4 SV その２６ヽ(`Д´)ﾉ

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カーボンデカール貼りがなかなか終わらないので
またもや違う部分を。。。( ・ д・)








こちらはフロントバンパー下部に存在するインティークヽ(`Д´)ﾉ


そのまま色を塗って終わりでも問題ないですが
少々いじろうかと…(・ω・｀)








まずはボルトのモールドがあるのでボルトをサードパーティに変更ヽ(*`Д´)ﾉ


それと車体正面から見て右側に牽引フック用の取り付け部分があるのですが
キットでは丸いモールドで表現されていますが穴を開けてあげますヽ(`Д´)ﾉ








まずはこんな感じヽ(*`Д´)ﾉ








そしていきなり飛びますがセミグロスブロックで全体を塗装ヽ(`Д´)ﾉ


マスキングしている下はファインシルバーで塗装してありますヽ(*`Д´)ﾉ








こんな感じ( ・ д・)







次にこちらヽ(`Д´)ﾉ


キットのパーツに牽引フック部分の穴を開けましたが
その中にフックを差し込む穴があるので真鍮パイプを用いてそれっぽくしてあげますヽ(*`Д´)ﾉ










ボルトは画像のT2Mとホビーデザインの2種類を使いますヽ(`Д´)ﾉ








T2Mのボルトを角の3か所に使用し
ホビーデザインはシルバーで塗装した部分の車体内側部分に取り付けますヽ(*`Д´)ﾉ



さてそろそろデカールを終わりにしたいのですが
たぶん終わりません。。。(;´Д`)




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Murciélago LP670-4 SV その２５ヽ(`Д´)ﾉ

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カーボンデカール貼りに疲れたので
本日は細かい部分を少しだけ…( ・ д・)






まずはこちらヽ(*`Д´)ﾉ


プラペーパーを0.75×2ミリにカットし
端から0.75ミリの位置に0.4ミリの穴を開けたもの。。。( ・ д・)


これを取り付けると(・ω・｀)








赤丸内の部分( ・ д・)


塗装してしまったのでよくわからないですね。。。(;´Д`)

穴を開けた部分にアドラーズネストの六角ボルト（SSS）を差し込んでありますヽ(`Д´)ﾉ
画像右隣のボルトはキットのモールドを一度削除してからボルトを取り付けていますヽ(*`Д´)ﾉ






このパーツの全体像( ・ д・)


完成したら見えないと思います…(;つД`)







前回のガーニッシュと一緒にボディに取り付けてみるとこのように。。。( ・ д・)




今回はここまでヽ(`Д´)ﾉ


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Murciélago LP670-4 SV その２４ヽ(`Д´)ﾉ

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さてさて現在カーボン素材にあたるパーツを色々とやっていますが
なかなか終わりません(;´Д`)






こちらはリアガーニッシュのパーツ( ・ д・)


こちらもカーボン素材のパーツになるのですが
少々形状が気に入らないので修正しますヽ(*`Д´)ﾉ


画像でちょうど黒く汚れている部分がありますが
ここはパーツのように塞がっていないので切り取り形状を整えますヽ(`Д´)ﾉ







修正が完了していませんがこのような形状( ・ д・)


余計な部分を切ってしまうことで
一部窪んでいる部分がなくなることからプラ棒を足して形状を整えていますヽ(`Д´)ﾉ


もう少し形状を整え塗装します( ・ д・)






こちらは左右ドア後方に存在するパーツ
スタジオ27のカーボンデカールを貼りましたヽ(*`Д´)ﾉ






こちらも同様にカーボンデカールを貼った
車体右側のエアインティークを兼ねるパーツ（｀ー´）


今回はカーボンが多用されている車両なので時間がかかります(;つД`)



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Murciélago LP670-4 SV その２３ヽ(`Д´)ﾉ

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今回もボディ( ・ д・)







ボディ色で塗装したパーツにウレタンクリアを吹きましたヽ(*`Д´)ﾉ



しばらく乾燥のため別のパーツに移りますヽ(`Д´)ﾉ









で、上の画像のパーツ(・◇・)


カーボン製の部類に属するので
フィニッシャーズのカーボンブラックマットで下地塗装を行いますヽ(`Д´)ﾉ


ちなみにエアロパックウイングとデュフェーサーが一体となったパーツは
パーティングラインやらヒケなどがあって整形に時間がかかりました。。。(;´Д`)












塗装後はこちらヽ(`Д´)ﾉ


ここから時間のかかるカーボンデカールを各パーツに貼っていきますヽ(#`Д´)ﾉ



しばらくデカール貼りが続くかな( ・ д・)？



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Murciélago LP670-4 SV その２２ヽ(`Д´)ﾉ

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今回はボディ塗装でございますヽ(*`Д´)ﾉ



特筆すること無いのでまずは画像を。。。( ・ д・)










今回のカラーはフィニッシャーズのジャガーパープルヽ(`Д´)ﾉ

サスで仕様した色と同じです( ・ д・)



なんとなく『LP670-4 SV』に合うかなと…(・ω・｀)




さてこのLP670-4 SV
ボディにカーボンが多用されているのでカーボンが使用されている部分を塗り分けますヽ(*`Д´)ﾉ







まずはリアフードヽ(`Д´)ﾉ


画像は裏側( ・ д・)


エンジンフードの縁にあたる部分の一部にボディカラーが存在するので
0.4ミリ幅のマスキングテープでマスキングしますヽ(`Д´)ﾉ








表はこんな感じヽ(*`Д´)ﾉ



そして次はこちらヽ(`Д´)ﾉ







ボディ左側に取り付けるパーツヽ(#`Д´)ﾉ


こちらは一部がボディカラーで他はカーボンなので画像のようにマスキングしますヽ(*`Д´)ﾉ








こちらが塗装を終え、マスキング剥がした状態ヽ(`Д´)ﾉ



使用した塗料はフィニッシャーズのカーボンブラックマット( ・ д・)



塗装が乾燥したらクリアーを吹きますヽ(*`Д´)ﾉ



それではまた！＼(`O´) /


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Murciélago LP670-4 SV その２１ヽ(`Д´)ﾉ

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毎度の言葉ですが引き続きボディやってます( ・ д・)




前回パテを盛ったり整形したりしていましたが
パーツの処理が終わったので様子を見るためにサフを吹いて見ましたヽ(*`Д´)ﾉ






結果的には処理が甘く、パテで埋めたダボがちゃんと整形出来ていません・・・(;´Д`)










ドアもダメ…(;つД`)



なので再度パテ盛って整形。。。(・ω・｀)








今度は埋まりましたヽ(*`Д´)ﾉ







ドアも。。。( ・ д・)



これで塗装に進めます（｀ー´）








ボディにもサフを吹いて
1200番のペーパーで一度表面を慣らしてあげましたヽ(`Д´)ﾉ


次回はボディ塗装ですヽ(*`Д´)ﾉ



手短ですがここまでヽ(`Д´)ﾉ



それではまた！＼(`O´) /




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