FIAT500を作ろう~その4ヽ(`Д´)ノ [クマの工作(FIAT500)]
社内ブログ企画 『FIAT500を作ろう~その4ヽ(`Д´)ノ 』
からの転載。。。
天候の良い時ボディに色を乗せました(`ー´)
ご覧の通り黄色ですヽ(*`Д´)ノ
塗料はフィニッシャーズのピュアイエローが元ですが
鮮やか過ぎるので少量のブラックを入れ調合しています(・◇・)
画像でクマが持っているエアブラシは口径0.5ミリ。
広い塗装面(ボディとか)には口径が小さいものより
大きな物の方が、ムラが出にくく向いていますヽ(`Д´)ノ
まだ2度目の塗装なので完璧に塗料が乗ってはいません。
黄色と言う塗料は隠蔽力が低いので2度ではなかなか塗料が乗らず
思った色は出ないものなのです( ・ д・)
隠蔽力が弱いとどの部分に色が乗らないか?
大体『角』になっている部分に乗らないことが多いです。
フェンダーアーチ部分や、ルーフの角部分がそう
あと2度程塗装すればムラ無く色が乗ると思います(`ー´)
あ、2度とは言っていますが、模型面に色を吹く回数ではありません。
同作業を2セット繰り返すと言った方が正確かもしれませんね( ・ д・)
私の場合の1セットは初めに模型の角部分を2回位吹いています。
次に全体を1回吹いてここで1時間程度乾燥・・・
その後再度角部分を2回ほど吹いて、全体を2回~3回ほど吹きます。
そしてまた乾燥。。。
これでやっと1セット!ヽ(#`Д´)ノ
隠避力の低い塗料では大体4セットから5セット程度で
全体ムラ無く乗ってくれます。
ボディ裏側を蛍光灯に透かして塗料ムラを確認しながら進めますヽ(`Д´)ノ
あまり多く吹くと凹モールドが塗料で埋まってしまうので
エアブラシで塗料の噴出し量を調整しながら塗装していきます(・◇・)
最後の画像はボディ色で塗装する各パーツ。
きれいに塗料が乗った後、別の色を乗せて塗り分けていきます。
次回はメッキパーツのメッキ落としをやります。
ではまた!ヽ(#`Д´)ノ
からの転載。。。
天候の良い時ボディに色を乗せました(`ー´)
ご覧の通り黄色ですヽ(*`Д´)ノ
塗料はフィニッシャーズのピュアイエローが元ですが
鮮やか過ぎるので少量のブラックを入れ調合しています(・◇・)
画像でクマが持っているエアブラシは口径0.5ミリ。
広い塗装面(ボディとか)には口径が小さいものより
大きな物の方が、ムラが出にくく向いていますヽ(`Д´)ノ
まだ2度目の塗装なので完璧に塗料が乗ってはいません。
黄色と言う塗料は隠蔽力が低いので2度ではなかなか塗料が乗らず
思った色は出ないものなのです( ・ д・)
隠蔽力が弱いとどの部分に色が乗らないか?
大体『角』になっている部分に乗らないことが多いです。
フェンダーアーチ部分や、ルーフの角部分がそう
あと2度程塗装すればムラ無く色が乗ると思います(`ー´)
あ、2度とは言っていますが、模型面に色を吹く回数ではありません。
同作業を2セット繰り返すと言った方が正確かもしれませんね( ・ д・)
私の場合の1セットは初めに模型の角部分を2回位吹いています。
次に全体を1回吹いてここで1時間程度乾燥・・・
その後再度角部分を2回ほど吹いて、全体を2回~3回ほど吹きます。
そしてまた乾燥。。。
これでやっと1セット!ヽ(#`Д´)ノ
隠避力の低い塗料では大体4セットから5セット程度で
全体ムラ無く乗ってくれます。
ボディ裏側を蛍光灯に透かして塗料ムラを確認しながら進めますヽ(`Д´)ノ
あまり多く吹くと凹モールドが塗料で埋まってしまうので
エアブラシで塗料の噴出し量を調整しながら塗装していきます(・◇・)
最後の画像はボディ色で塗装する各パーツ。
きれいに塗料が乗った後、別の色を乗せて塗り分けていきます。
次回はメッキパーツのメッキ落としをやります。
ではまた!ヽ(#`Д´)ノ
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