『とある科学のハイエース』~その1!ヽ(`Д´)ノ [とある科学のハイエース【痛車】]
みなさんコンバンワ!ヽ(`Д´)ノ
ガレやまです!(`ー´)
どれも中途半端で自分でもイヤなのですが結局手を出してしまいました(・ω・`)
昨日も書きましたが
『とある科学の超電磁砲 200系ハイエース スーパーGL 07'カスタム』作ります!ヽ(#`Д´)ノ
で、製品名長いのでブログのタイトルは省略して『とある科学のハイエース』(;´Д`)
さて昨日の記事でも書いた通り捨てサフは吹きましたので
まず手始めにボディのパーティングラインでも消しましょう(`ー´)
既にサンディングしてある位置がパーティングラインの位置になります(・ω・`)
キットが発売されてから数年経っていることもあり、パーテlングラインは結構目立ちます( ・ д・)
画像の赤丸内は段差に近い状態です(;´Д`)
続いてフロント側ですが
こちらも赤いラインがパーティングラインの位置です(・ω・`)
フロントパネルに左右をつなぐかのようにパーティングラインがあります( ・ д・)
最初見た時は判らなかったのですが、サフを吹くとくっきり浮き出ます(・ω・`)
Aピラーから下方向(バンパー方向)に向かってあるパーティングラインは
モールド内にあるかのように見えますがモールド側面に沿って存在しますヽ(`Д´)ノ
こちらは後部側面
前述した通り、後部のパーティングラインも強烈ですヽ(*`Д´)ノ
画像赤丸内はボディ下部までパーティングラインが回りこんでいるので
処理を忘れないようにしましょう(`ー´)
この処理を怠るとバンパーに隙間が出来ます(;´Д`)
画像に赤く印をつけてはいませんが、
各ウィンドウも軽く面取りのようにサンディングした方が良いです(・ω・`)
ウィンドの淵を指で触ると判るのですが、かなりバリがあり滑らかではありませんヽ(#`Д´)ノ
リアハッチのウィンドについても同様です(`・ω・´)
今回の下処理では記載しませんが、リアハッチも
しっかりとサンディングが必要な箇所がありますヽ(`Д´)ノ
これについては次回の記事で掲載します(`ー´)
まだ少し下地処理は続きます。
地味な記事になると思いますが、しばらくお付き合い下さい( ・ д・)
次回掲載は進捗次第ですが、掲載出来れば明日または明後日掲載しますヽ(*`Д´)ノ
それではまた!\(`O´) /
ガレやまです!(`ー´)
どれも中途半端で自分でもイヤなのですが結局手を出してしまいました(・ω・`)
昨日も書きましたが
『とある科学の超電磁砲 200系ハイエース スーパーGL 07'カスタム』作ります!ヽ(#`Д´)ノ
で、製品名長いのでブログのタイトルは省略して『とある科学のハイエース』(;´Д`)
さて昨日の記事でも書いた通り捨てサフは吹きましたので
まず手始めにボディのパーティングラインでも消しましょう(`ー´)
既にサンディングしてある位置がパーティングラインの位置になります(・ω・`)
キットが発売されてから数年経っていることもあり、パーテlングラインは結構目立ちます( ・ д・)
画像の赤丸内は段差に近い状態です(;´Д`)
続いてフロント側ですが
こちらも赤いラインがパーティングラインの位置です(・ω・`)
フロントパネルに左右をつなぐかのようにパーティングラインがあります( ・ д・)
最初見た時は判らなかったのですが、サフを吹くとくっきり浮き出ます(・ω・`)
Aピラーから下方向(バンパー方向)に向かってあるパーティングラインは
モールド内にあるかのように見えますがモールド側面に沿って存在しますヽ(`Д´)ノ
こちらは後部側面
前述した通り、後部のパーティングラインも強烈ですヽ(*`Д´)ノ
画像赤丸内はボディ下部までパーティングラインが回りこんでいるので
処理を忘れないようにしましょう(`ー´)
この処理を怠るとバンパーに隙間が出来ます(;´Д`)
画像に赤く印をつけてはいませんが、
各ウィンドウも軽く面取りのようにサンディングした方が良いです(・ω・`)
ウィンドの淵を指で触ると判るのですが、かなりバリがあり滑らかではありませんヽ(#`Д´)ノ
リアハッチのウィンドについても同様です(`・ω・´)
今回の下処理では記載しませんが、リアハッチも
しっかりとサンディングが必要な箇所がありますヽ(`Д´)ノ
これについては次回の記事で掲載します(`ー´)
まだ少し下地処理は続きます。
地味な記事になると思いますが、しばらくお付き合い下さい( ・ д・)
次回掲載は進捗次第ですが、掲載出来れば明日または明後日掲載しますヽ(*`Д´)ノ
それではまた!\(`O´) /
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