アオシマのボディ塗装済みパトカー!ヽ(`Д´)ノ [買った!]
みなさんコンバンワ!ヽ(`Д´)ノ
ガレやまです!(`ー´)
本当は『とあるハイエース』か『とあるインプレッサ』を掲載したかったのですが
時間が取れず掲載するネタがありません(;´Д`)
なので本日は先日色々と届いたキットから
アオシマのボディ塗装済みパトカーの紹介でもしますヽ(*`Д´)ノ
まずはパッケージヽ(`Д´)ノ
警視庁ですね(`ー´)
観閲式の時の画像でしょうか( ・ д・)?
一度見に行ってみたいです(・ω・`)
ガレやまは茨城県ひたちなか市で毎年行われる
『全国白バイ安全運転競技大会』にはよく行くのですが
観閲式には行ったことないです( ・ д・)
さて今回はボディ塗装済みと言うキットなので
その塗装済みボディやそのパーツをヽ(#`Д´)ノ
ガラスパーツは掲載してませんが塗装済みパーツ類ですヽ(`Д´)ノ
ボディの白黒がハッキリしていていいですね(・◇・)
特にボンネットの曲線の塗りわけが面倒なので
最初から塗装してあると非常に楽チン!ヽ(*`Д´)ノ
しかし問題もあります(・ω・`)
塗装済みと言うことでパーティングラインの処理が出来ません(;´Д`)
今回のボディに関してはそれ程目立つところにパーティングラインはありませんが
ボンネットやルーフに目に付くパーティングラインが存在します( ・ д・)
特に今回酷いのはここヽ(#`Д´)ノ
画像をクリックするとよく判るのですが、
パーティングラインと言うよりバリが存在します(`皿´)
普通ならサンドペーパーでサンディングすればいいのですが
塗装済みなので当然普段通りサンディングすれば下地が顔を覗かせるはずです(・ω・`)
今回のボディは白い塗装部分にパーティングラインが多く存在するので
白だけは改めて塗装しようと考えたのですが、インストを読むと。。。( ・ д・)
『このキットは中国製の塗料で塗装してあるため、日本の塗料と相性が悪く
塗装済みのパーツの上に溶剤系アクリル樹脂塗料で塗装すると
ふび割れ、溶解が起きる可能性があります』
との記載(゚Д゚)
塗装を行うなら水溶性塗料で行えと記載されていますヽ(`Д´)ノ
う~ん。。。 どうしよう・・・(;´Д`)
それとランナーから切り離した部分についても同様ですね( ・ д・)
切り取った部分の塗装は当然無塗装になりますし
ゲートの処理でサンディングするのでどうにかサンディング部分を
最小限に抑えても塗装は避けて通れないと思います(・ω・`)
(まったく無視と言う方法もありますが・・・)
一応ガレやまは化学(ばけがく)専攻だったので
成分の相性については理解できるのですが、
この中国製の塗料の成分が不明なので一番良い相性が判りません( ・ д・)?
想定出来る範疇で塗装するのもいいのですが
これって『手軽に作れるために塗装済みにしている』と言う
基本コンセプトをあえて壊す必要もないかな?とも思っています(`ー´)
> このまま作っちまうか!ヽ(`Д´)ノ
ただ、クリアーは吹きたいと思っているので
どちらにしても思考をせねばなりませんね( ・ д・)
作る際、ちょっと考えることにします(・ω・`)
> 何も考えないで作っちゃえ!やっちゃえ!ガレやま!(`皿´)
それではまた!\(`O´) /
ガレやまです!(`ー´)
本当は『とあるハイエース』か『とあるインプレッサ』を掲載したかったのですが
時間が取れず掲載するネタがありません(;´Д`)
なので本日は先日色々と届いたキットから
アオシマのボディ塗装済みパトカーの紹介でもしますヽ(*`Д´)ノ
まずはパッケージヽ(`Д´)ノ
警視庁ですね(`ー´)
観閲式の時の画像でしょうか( ・ д・)?
一度見に行ってみたいです(・ω・`)
ガレやまは茨城県ひたちなか市で毎年行われる
『全国白バイ安全運転競技大会』にはよく行くのですが
観閲式には行ったことないです( ・ д・)
さて今回はボディ塗装済みと言うキットなので
その塗装済みボディやそのパーツをヽ(#`Д´)ノ
ガラスパーツは掲載してませんが塗装済みパーツ類ですヽ(`Д´)ノ
ボディの白黒がハッキリしていていいですね(・◇・)
特にボンネットの曲線の塗りわけが面倒なので
最初から塗装してあると非常に楽チン!ヽ(*`Д´)ノ
しかし問題もあります(・ω・`)
塗装済みと言うことでパーティングラインの処理が出来ません(;´Д`)
今回のボディに関してはそれ程目立つところにパーティングラインはありませんが
ボンネットやルーフに目に付くパーティングラインが存在します( ・ д・)
特に今回酷いのはここヽ(#`Д´)ノ
画像をクリックするとよく判るのですが、
パーティングラインと言うよりバリが存在します(`皿´)
普通ならサンドペーパーでサンディングすればいいのですが
塗装済みなので当然普段通りサンディングすれば下地が顔を覗かせるはずです(・ω・`)
今回のボディは白い塗装部分にパーティングラインが多く存在するので
白だけは改めて塗装しようと考えたのですが、インストを読むと。。。( ・ д・)
『このキットは中国製の塗料で塗装してあるため、日本の塗料と相性が悪く
塗装済みのパーツの上に溶剤系アクリル樹脂塗料で塗装すると
ふび割れ、溶解が起きる可能性があります』
との記載(゚Д゚)
塗装を行うなら水溶性塗料で行えと記載されていますヽ(`Д´)ノ
う~ん。。。 どうしよう・・・(;´Д`)
それとランナーから切り離した部分についても同様ですね( ・ д・)
切り取った部分の塗装は当然無塗装になりますし
ゲートの処理でサンディングするのでどうにかサンディング部分を
最小限に抑えても塗装は避けて通れないと思います(・ω・`)
(まったく無視と言う方法もありますが・・・)
一応ガレやまは化学(ばけがく)専攻だったので
成分の相性については理解できるのですが、
この中国製の塗料の成分が不明なので一番良い相性が判りません( ・ д・)?
想定出来る範疇で塗装するのもいいのですが
これって『手軽に作れるために塗装済みにしている』と言う
基本コンセプトをあえて壊す必要もないかな?とも思っています(`ー´)
> このまま作っちまうか!ヽ(`Д´)ノ
ただ、クリアーは吹きたいと思っているので
どちらにしても思考をせねばなりませんね( ・ д・)
作る際、ちょっと考えることにします(・ω・`)
> 何も考えないで作っちゃえ!やっちゃえ!ガレやま!(`皿´)
それではまた!\(`O´) /
塗装済みキットは気になるけど、やはり後から手を加えられないのはネックですね。。。(;^_^A
by キャラハン (2010-11-09 17:00)
■キャラハンさま
凄く手軽で良いとは思うのですが
気になると手を加えたくなります。。。
でもそういう人向けではないのが
この塗装済みキットのコンセプトなので
あれがどう、これがどうなどど言っていけないんでしょうね。
なのでガレやまも気軽に作ることにしますです。
by ガレやま! (2010-11-15 23:05)