『とある科学のインプレッサ』～その１０！ヽ(`Д´)ﾉ

みなさんコンバンワ！ヽ(`Д´)ﾉ
ガレやまです！（｀ー´）


ホントなかなか掲載できずスミマセン。。。(;つД`)

前置きは置いといて早速『とあるインプ』行きます！ヽ(#`Д´)ﾉ


内装が終わったの地獄のシャーシ塗装に移りますヽ( ´￢`)ﾉ

基本、全体的にボディ色と同様フィニッシャーズの
スパークリングブルーを塗装しています(・◇・)





そこに今回塗り分けるつもりのエンジン下部、プロペラシャフト等の
モールドに沿って0.4ミリから0.7ミリのマスキングテープを使用して
まず縁取るようにマスキングしますヽ(*`Д´)ﾉ


一度縁取ったらマスキングの太さを段々太くしながら
塗装目的となるモールドから外へ外へマスキング面積を広げていくようマスキング(・ω・｀)

適当なころあいで一気に幅の広いマスキングテープでマスキングしていますヽ(`Д´)ﾉ

モールドを細いテープで縁取るようにマスキングすることで
マスキングの浮き上がりを最小限にし、塗料がマスキングの下に
染み込まないようにしていると言う具合です（｀ー´）

これはダッシュボードの塗り分けも同様ですヽ(*`Д´)ﾉ

マスキングを貼った後、デザインナイフでカットする手法も良いですが
結局その部分に傷が入るので、ガレやまはあまりデザインナイフを使用しません( ・ д・)





前述したような感じでマスキングを貼り終えたシャーシヽ(*`Д´)ﾉ

ちなみにこのインプのシャーシマスキングには大体4時間かかってます(;´Д`)


さて、塗装する対象物を残しマスキングが終了したので
マスキングされていない部分を塗り分けていきますヽ(`Д´)ﾉ


まず手始めにセミグロスブラックを塗装しました（｀ー´）





ここからさらに別の色を塗装するためまたまたマスキングをしていきます(・ω・｀)

ガレやまのマスキング地獄はまだまだ続きます。。。(;´Д`)

今日はここまで時間切れ( ・ д・)


続きはまた掲載します！ヽ(*`Д´)ﾉ


それではまた！＼(`O´) /

クリックしてくれたらも～っと！頑張って作ります！ヽ(*`Д´)ﾉ