Swift Sport【チョロQ】 その８ 【ボディー編４】

みなさんコンニチワ！ヽ(`Д´)ﾉ
ガレやまです！（｀ー´）


毎週日曜日高齢・・・(;´Д`) 　　　　　　　　＜　IMEIのバカヤロー！ヽ(`Д´)ﾉ


恒例となってきた『スイスポチョロＱ』（｀ー´）

本日もボディ編ですヽ(*`Д´)ﾉ


でも予定変更( ・ д・)


さて前回ヘッドライトの作製ではクリスタルレジンを流し込み
今回でヘッドライトの形状を整える予定でしたが残念ながら出来ませんでした(;つД`)

理由はクリスタルレジンが硬化と共に凹んできてしまったのが一番の理由(;´Д`)

何日か前から現象的に把握していたので凹んでしまった部分に
今度はクリスタルレジンではなく、ウレタンクリアー使用してライトカバーを作製しましたヽ(#`Д´)ﾉ

結果的にはウレタンクリアーの方が良かったかもしれません(・ω・｀)

クリスタルレジンは経年劣化を招く素材で、
数年後レンズ部分が変色する可能性があります( ・ д・)

一方ウレタンクリアーは経年劣化が殆どなく透明感が維持できますヽ(`Д´)ﾉ


今回あらためてウレタンクリアーをレンズに使用してみた感想は
透明感がクリスタルレジンと比べ非常にあることです(・◇・)

やはり最初からウレタンクリアーでやっていれば良かったなぁ。。。(;´Д`)

作業を数日前に行ったのでまだ乾燥せず
本日形状を整えるための作業は出来ませんでした(;つД`)うう


そこで！ヽ(#`Д´)ﾉ

何も無いのも申し訳ないので
本日はサイドミラーを作製してましたヽ(`Д´)ﾉ　　　　　＜　行き当たりばったりダゼ！（｀ー´）


オーナーさんの車両はサイドミラーが1変更されていますヽ(`Д´)ﾉ

今回はそれを作製しますヽ(*`Д´)ﾉ


まずは素材( ・ д・)





３ミリのプラ棒(・ω・｀)

これを使用して削り出していきます（｀ー´）


まずは必要な大きさより一回り大きいサイズで切り出し
ボディ側に取り付けられる部分を0.5ミリの洋白線を基にするため
画像のようにプラ棒に挿しておきますヽ(*`Д´)ﾉ
（ピント合ってなくてスマン・・・）


で、チマチマと大まかな形に。。。( ・ д・)





基部となる部分の黄色い帯はマスキングテープですヽ(`Д´)ﾉ
実車のミラーはエアロミラーなのでこの基部の上にもステーがつきますヽ(#`Д´)ﾉ

緑の部分は削り込み過ぎたのでパテ盛ったところ(;´Д`)





小さくて何だか分からないですね。。。(;つД`)

今度マクロレンズ買います・・・(;´Д`)


マスキングテープを使用した基部部分にもパテを盛って
ミラー本体との一体感及び、形状を整えましたヽ(#`Д´)ﾉ　　　　　　　　　＜　ちっちぇーヨ！(｀皿´)


ホント分かりづらいですが・・・
その上にもう一本ステーとなる洋白線を取り付けてありますヽ(`Д´)ﾉ　　　　　＜　マクロ買え！ヽ(#`Д´)ﾉ


でも洋白線だけだと単なる棒が付いているだけのようになってしまうので。。。( ・ д・)





更に洋白線の隣に0.3ミリの穴を開け、同サイズのプラ棒を入れ洋白線と密着させ
上から瞬間接着剤をちょん付けして上部から見たとき少しでも平面に見えるように形状を整えました（｀ー´）

こんな感じになってます(・ω・｀)





このままでは形状がよく分からないのと
ボディとの大きさを確認するためサフ吹いてボディに仮組みしましたヽ(`Д´)ﾉ





う～ん。。。( ・ д・)


全体的な形状とデフォルメ面での大きさはこんなものかと(・ω・｀)

細かいところでは下側の基部が厚すぎますね(;´Д`)

それとちょっと下のラインが外側に向かって上がりすぎ・・・(;つД`)


またパテ盛ったり削ったりして修正します(;つД`)うう


あ、そうそう。
画像に写っている通り、レンズいい感じに光が映ってるでしょ？

やはりウレタンクリアーで正解(・◇・)
完全硬化して磨き出せばもう少しきれいなレンズになると思います（｀ー´）



さて続き、反対側から見るとこんな。。。( ・ д・)




やはり上下のラインが外側に向かって上がりぎみ(・ω・｀)

地面と水平になるよう修正します( ・ д・)


今回は片方だけの作製でしたが、手法が分かったので
次回は反対側のミラーを含めライトレンズも整形、終了させますヽ(*`Д´)ﾉ


それではまた！＼(`O´) /




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